「時間革命」を読んで

スケジュールを「他人時間」で一杯にして「忙しい」。

心が暇だとこうなるのかな。

仕事から帰ってきた夜の時間、小学校や幼稚園へ行く前の隙間時間

こんな時間を子供と話したりカードゲームしたり何か工作をしたり

そんな時間は私にとって至福の時で「自分時間」だと思いますが

周りにはそうでない方々を見かけますね

もったいない。

休みの日も子供と外で一緒にサッカー、縄跳び、テニスに鬼ごっこ。

私は楽しく何でもやりますが

そんな公園に子供と来た親がスマホいじって子供はほったらかし。

その親にとっては子供と公園に来ることは「他人時間」なんでしょう

「家族サービス」という「自分時間」を犠牲にしてしまう「他人時間」

奥様には申し訳ないですが、

感覚的に「家族サービス」はもちろん「子育て」という感覚がありません

これらの言葉は一般的に「他人時間」ニュアンスが強くないですか?

夢中で心を込めて家族と過ごし、遊ぶと「自分時間」となり

充実してます。

さて、子供たちが外に出かけたので私も遊びに行きます

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