どうも、Yusugeでございます。
ここ2年間で、神戸の景色が一変している。
餃子の無人販売所が拡大している。
徒歩3分以内に2軒オープンした。
そのうちの一つが、神戸餃子楼である。
仕組みは簡単で、餃子とタレを必要分取り、料金箱にお金を入れるだけだ。
調理方法もシンプルで、フライパンの蓋を持っていないため購入したことはないが、自宅で焼くだけだ。
まさに、このご時世に適したビジネスモデルといえる。
さらに、店舗は異なるが自動販売機まで登場した。
アナログへの回帰ともいえる。
神戸では餃子に味噌をつけて食べる。
名古屋でも味噌をつけて食べたことないのに。
それでは。