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【台湾台中一人旅 #4】早朝の台中で朝ご飯

みなさま、はじめまして。
そして視聴者のみなさまこんにちは。
ゆうゆかチャンネルです。
動画だけでは伝えられない内容や細かいところを
こちらのnoteに載せていければと思います。

動画も見ていただいたらより一層楽しめるかと思いますので、
ご視聴いただけますと幸いです。
チャンネル登録、グッドボタンもよろしくお願いします。
使用機材も載せておりますので参考になると幸いです。



・使用機材

・GoPro 11(モジュラー付き)

・DJI Pocket 2

・首から機材を吊り下げられるアイテム

・モバイルバッテリー





・朝食

1.魯肉飯を買いに

2日目は6:00起床とかなり朝早く起きた。
というのもこれから向かう所は朝5:30開店という
旅行の早起き、朝ごはんにもってこいの場所だ。
朝早い分、閉まるのも14:00と早い。
朝の散歩がてら歩いて向かおう。

写真(朝の風景)

流石に朝6時だと街も静かだ。
バイクや車、おしゃべり好きな台湾人がたくさんいる中、
静かな台湾を味わえる貴重な瞬間。
そんなこんなで目的の場所に着いた。

昨日と同じ場所

そう、ここは深夜の魯肉飯と早朝の魯肉飯と別の顔を持つ。
昨夜の食べ物は脚筋飯だったので今回の旅で初めての魯肉飯だ。
台中の魯肉飯、塊肉とのことなので台北との違いを期待してしまう。

入口から入ってすぐ右にお店があります

店内で食べようと思ったがホテルに
昨日の残りの空心菜があるので持ち帰って食べよう。

魯肉飯にワクワク、ドキドキ
ちなみに前日と同じくスープが付きます(今回も断りました)

2.魯肉飯実食

ホテルに戻って早速朝ご飯を食べる。
と、その前にホテルのエレベーター前の自販機で飲み物を調達。
おお、これは日本から設定をそのまま持ってきたんですかね。

10元(約45円)を入れると100円表示
(そもそも全体の表記が日本語ですね)

さて、気を取り直してご飯を食べる。

魯肉飯と空心菜
台湾らしいご飯セット

確かにお肉が塊肉だ。
これは台北との大きな違い。
期待できそうだ。
一瞬、ご飯に対してお肉が少なく見えるがそんなことはない。
入れ物が長方形なのでご飯もしっかりと入っている。

まずはお肉を一口。
箸で持つとお肉のプルプル度合いがわかるくらい柔らかそう。
うん、これは美味い、最高だ。
トロットロの豚肉が口に入れた瞬間ほどける。
ありふれた表現だが歯がいらないとはこういうこと。
口に入れた濃い味付けがご飯も食べろと催促してくる。

空心菜はどうだろう。
冷蔵庫で冷やしていたので冷やし空心菜。
初挑戦だ。

うん、これも最高だ。
ニンニクと塩コショウの濃いめの味付けがご飯をそそる。

・台湾人おすすめの場所へ

朝食を食べたあとは準備をして出掛ける。
そう、桃園で出会った台湾人におすすめされた寺院へ向かう。
まずは行き方を調べる。
なるほど、バスを使ったほうがいいみたいだ。
台中のバスは10kmまで無料なので助かる。
まずは台中駅へ向かおう。

さて、YouBikeに乗ろう。
え?バスはって?
外国人にバスは難しいってことさ。
方向音痴はGoogleMapを持ってしても抗えなかったよ。

気を取り直してYouBikeで寺院へ向かう。
約20分の自転車旅。
朝ご飯後にはちょうどいい。

途中で日本ライクなドリンクスタンドを発見


ここがどこだか分からなくなるような建物もあった

そんなこんなで色々と寄り道をしながら目的地に向かった。


菩薩寺

次回はここから始めようと思う。

アディオス!

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