第6回 介護・福祉問題を語る会
いよいよ明日は第6回目の介護・福祉問題を
語る会となります。
有難いことに少しづつご参加いただく方も
増え、コーディネーターとして御礼申し上げます。
第6回目のゲストは
国民民主党衆議院議員長友しんじ先生
テーマは
介護サービスの地域格差問題について
~住み慣れた地域で暮らすには~ です。
国では、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進していますが
現状上手くいっていないと言わざるを得ません。
地方自治体での格差や震災時の対応など解決することは山積みだからです。
誰もが生まれ育った場所で可能な限り住み続けたい!自分もそんな一人です。
長友しんじ先生は2月の予算委員会で介護予防の地域格差について質問してくださいました。
今回先生をお招きし
~住み慣れた地域で暮らすには~ どうすべきか
しっかりと語りあいたいと思っています。
地方自治体議員の自分の地方自治体の現状を国会議員の先生に知ってもらうチャンスです!
ぜひご活用ください。
たくさんの地方自治体議員の方ご参加お待ちしております。
介護・福祉問題を語る会は 国民民主党に介護・福祉政策を先導していただくべくこれからも、全力で頑張ります。 ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
介護・福祉問題を語る会 コーディネーター わと