新型コロナウイルスがまだまだ収まらない2022年。 今年は、インプットとアウトプットをしっかりできる1年にしたい、と思いアウトプットする場としてこのnoteを始めることにしました。完全に自己満です(笑) 記念すべき1つ目の投稿は定番の自己紹介をしたいと思います。 私は、とある田舎の大学で教育について学んでいます。将来は教員になりたいなぁ、なんて思いつつ。 私が教員を目指すようになったきっかけは2つあります。 1つ目は、小学校4年生の時と中学校3年生の時の担任の先生み
2022年4月3日。 私立恵比寿中学の柏木ひなたさんが転校(脱退)を発表されました。 柏木ひなたさんは、私のエビ中での最推しの方です。 普段は足が重たくてなかなか行かないライブも、 先日行われた生誕ライブツアーには、 「大好きなひなたが近くに来るなら!」 とぼっち参戦するほど、ひなたちゃんが大好きです。 生誕ソロライブで、楽しそうに歌い、踊り、キラキラの笑顔を輝かせるひなたちゃんを見て、 と、勇気や元気や活力を貰ったばかりでした。 ただ、 脱退発表前日の動画で、「後
今回は、1冊ゆっくりと読んでいた本を読み終わったので、記録としてここに残したいと思います。 これもアウトプットですね。 今回読んだ本のタイトルです。 ツイッターで美意識を高めたいときに読む本として紹介されていたのを目にし、手に取りました。 余談ですが、私は本屋で新品を買う派です。 実際に読んでみて、美意識というよりは「生き方を改めよう」と思える本でした。 そんな内容でした。 自分の身近にこんな人になりたい、という人はいますか? 私の周りには、そんな人がたくさん
私は数学の教員を目指しているのですが、たびたび聞かれることがあります。それは、 ということです。 確かに、中学や高校において学ぶ数学の公式や定理などを日常生活で使うことはあまりありません。 他の科目でも学ばないこともありますが、漢字や文章力を養う国語、異国の人との最低限のコミュニケーションツールを身に着ける英語、といったように日常生活にすぐに役立ちそうと感じる科目はたくさんあります。 足し引きかけ割りを学習する算数だけで事足りそうな中、数学はなぜ学ぶのでしょうか。 正
今日は、ずっとずっと大好きなアイドル、ももいろクローバーZさんのことについて記したいと思います。 ももいろクローバーZ、通称ももクロの存在を知ったのは、小学校高学年のころ。 一番最初のきっかけは、友達のお父さんがハマったことでした。 友達のお父さん→友達→私 といった具合に伝染していったわけです。 当時アイドル戦国時代といわれる中で、ももクロはAKBに次ぐアイドルだといわれていたので、当然ブームではありました。 最初は私もそのむーむに乗っかった中の一人程度でした。まあ
最近昼夜逆転が止まりません 深夜に寝ている状態になっていることがほとんどありません。 そんなとき、いろいろな物事を深く考えてしまいます。 今日は、自分の理想について考えていました。 私は計画性はあるのに、実行力がないタイプの人間です。 多分、理想的すぎる計画を立てているんだと思います。 朝少し早く起きて、軽く運動をして、洗濯機を回しながら朝食を食べる。 歯を磨いた後、洗濯物を干して、着替えたり、軽くお化粧なんかして。 そしてお昼までコーヒーを飲みながら勉強して、昼食