こんにちは。柚子瀬です。
今回は「架見崎」シリーズほか、河野裕さんの作品を中心に、私がこれまで読んだ本の中で心に残っている言葉を紹介しようと思います。メモが散逸してしまったりしているため、ここで紹介する以外にも少なくない数心に残っている言葉があります。そのところをあらかじめ留意していただけますと幸いです。
河野裕『さよならの言い方なんて知らない。』(新潮文庫nex,2019)
河野裕『さよならの言い方なんて知らない。2』(新潮文庫nex,2019)
河野裕『さよならの言い方なんて知らない。3』(新潮文庫nex,2019)
河野裕『さよならの言い方なんて知らない。5』(新潮文庫nex,2021)
河野裕『さよならの言い方なんて知らない。7』(新潮文庫nex,2022)
河野裕『つれづれ、北野坂探偵社 心理描写が足りてない』(角川文庫,2013)
河野裕『昨日星を探した言い訳』(KADOKAWA,2020)
白石一文『ここは私たちのいない場所』(新潮文庫,2019)
白石一文『どれくらいの愛情』(文春文庫,2009)
白石一文『もしも、私があなただったら』(光文社文庫,2008)
白石一文『火口のふたり』(河出文庫,2015)