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KAIGO HR FORUM2020
採用広報におけるnote活用術
— ゆずるん/介護をしない装丁家 (@inoue_yuzuru) September 26, 2020
・noteでどのような情報発信ができるのか
・どのように採用活動にプラスになるか
良い記事への出会いをふやす
楽しくかけるようにする
書くテーマを提案する#note #KAIGOHR
採用広報におけるnote活用術
— ゆずるん/介護をしない装丁家 (@inoue_yuzuru) September 26, 2020
・noteでどのような情報発信ができるのか
・どのように採用活動にプラスになるか
勝手な問い
田舎の介護施設の発信を届けるには?
選考前
自社にマッチする母集団の形成
→転職活動前から自社の魅力を届ける
noteで施設内の取り組みを発信する#note #KAIGOHR
採用広報におけるnote活用術
— ゆずるん/介護をしない装丁家 (@inoue_yuzuru) September 26, 2020
・noteでどのような情報発信ができるのか
・どのように採用活動にプラスになるか
選考前
メディアを作る△
SNS発信(内容どうすれば人が集まる・・・?)
オウンドメディアとしてnote proを使う#note#KAIGOHR
採用広報におけるnote活用術
— ゆずるん/介護をしない装丁家 (@inoue_yuzuru) September 26, 2020
・noteでどのような情報発信ができるのか
・どのように採用活動にプラスになるか
note pro活用事例
抱えていた課題
・企業の認知度を高められていない
note pro 導入理由
・オウンドメディアだと採用色が強い
→もっとフラットに情報を発信したい#note #KAIGOHR
note pro活用事例
— ゆずるん/介護をしない装丁家 (@inoue_yuzuru) September 26, 2020
新卒向け記事
SNS運用情報
成功事例をnoteに書く
↓
何が起きたか・・・
直接応募が3倍に
内定承諾率が9割以上に
↓
会社理解が深まる#note #KAIGOHR
note pro活用事例
— ゆずるん/介護をしない装丁家 (@inoue_yuzuru) September 26, 2020
・「カルチャー採用」を提唱
・採用強化を目的とした情報発信をしたいと構想していた
↓
中の情報を外に伝える◯
特に使用してるもの
【noteのみんな】
インタビュー、社員が書いたnoteをピックアップ
公式な記事。社員が書いたフラットな記事。#note #KAIGOHR
note pro活用事例
— ゆずるん/介護をしない装丁家 (@inoue_yuzuru) September 26, 2020
採用時にnoteを読んでもらうことによって、ミスマッチをなくす。
↓
「入社前後のギャップがない」という声#note #KAIGOHR
note pro活用事例
— ゆずるん/介護をしない装丁家 (@inoue_yuzuru) September 26, 2020
オープン社内報
社内向けの記事に対して社外からもポジティブな反響が生まれる。中身を伝えて興味をもらうきっかけ
noteのオープン社内報、見てみよ!#note #KAIGOHR
メンバーが主体的に活躍するチームのつくり方
— ゆずるん/介護をしない装丁家 (@inoue_yuzuru) September 26, 2020
お金ではない「報酬」という考え方
→どう考えて、設計できるか
最も報酬として感じるものは?
成長、学び
仲間
貢献実感
現場に関わる人を知れる
2番目に報酬として感じるものは?
仲間
成長、学び
貢献実感#KAIGOHR
メンバーが主体的に活躍するチームのつくり方
— ゆずるん/介護をしない装丁家 (@inoue_yuzuru) September 26, 2020
組織の成長に、メンバーの成長は欠かせない
全員がリーダーシップを発揮することを求めてる。
リーダーシップとは、チームの目標達成のために
影響を及ぼすあらゆる行動のこと。
→日々の仕事の中でもある。役職問わずある。#KAIGOHR
メンバーが主体的に活躍するチームのつくり方
— ゆずるん/介護をしない装丁家 (@inoue_yuzuru) September 26, 2020
・一方的に何かを伝える会議はない
・戦略会議は全員意見を求められる
・情報をオープンにして、みんなで決めていく姿勢は大事にしてる#KAIGOHR
メンバーが主体的に活躍するチームのつくり方
— ゆずるん/介護をしない装丁家 (@inoue_yuzuru) September 26, 2020
仲間
しんどいことはある。
けど仲間がいるから乗り越えられる。
気持ちは仕事どころじゃない…けど組織的に
やらないといけない。負の連鎖にはまる
言える関係
評価に影響する。自分はリーダーだ
自分のことを隠すことに力を注げいてる#KAIGOHR
メンバーが主体的に活躍するチームのつくり方
— ゆずるん/介護をしない装丁家 (@inoue_yuzuru) September 26, 2020
チェックイン、チェックアウトがオススメ
現状を話し、話され、受け止める。
雑談・コニュニケーションが生まれる仕組みづくり
思いを聞けるだけで動ける。
思いを共有する。
チームの目標・個々人の目標設定・共有・振り返り#KAIGOHR
流れる前にまとめ。noteの新しい可能性に出会う。お金ではない「報酬」という考えに強く頷く分、「じゃあどうする?」「お金じゃない報酬ってなんだ?」を考え形にする。
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