9月の佐藤ゆずる
9月に書いたnoteのまとめです。
ぎゅっと書いた。16本です。
その時考えていた事、振り返りを添えてます。
「感謝」を気軽に。だけど、しっかり届けてくれる。
53いいね。
ビジネスチャットの良いところは
「お礼」が直接かつ「気軽」に言えること
これが最大の利点。
生きた証。51冊目の本作り。
63いいね。
私たちは「生と死」に関わる仕事をしている。
思い出をカタチにできる仕事をしてる。
そんな自負を持ち、いつも仕事してます。
マルチよりシングルが良いを伝えたい。
43いいね。
色々やっている人がカッコいいと見える。
だけど、その人がやっていることは
「愚直」なシングルタスクだったりする。
その声聞こえてる?
67いいね。
当たり前だけど当たり前じゃない
コミュニケーションの話。
必要なのはテクニックより適切な声量です。
マネからの実践
47いいね。
マネることからいろんな事が見える。
いきなり「独自」は難しい。
まずは「マネる」こと。
マネられる人が結果、強い。
説明は要所だけ
51いいね。
説明全部読み上げる人は
人の時間を奪っている認識がない人。
そんなあなた、嫌われること間違いなし。
8月の佐藤ゆずる
33いいね。
仕事が早くなる方法
43いいね。
優先順位。
三流は言われると「イラッとする」
二流は言われると「ハッとする」
一流は言われる前に「やっている」
雑布はサスティナブルか
30いいね。
介護・地域とサスティナブルの相性は良い。
良いだけではなく「カタチ」して
「結果」にして「数字」にしていきたい。
生きた証。51冊目の本作り。アンサー
28いいね。
亡くなった後、家族からもらえる言葉で
「自分たちがやってきた価値」がわかる。
いい言葉に潜む本音に全力で耳を傾ける。
高校生が自発的に地域で活動するコツ
22いいね。
マネジメントじゃなくてコミュニティが大事
熱い思いと人を結びつけるには、
大事なのはコミュニティとコミュニケーション。
ビジネスチャットと介護施設の相性
43いいね。
リアルで集まりづらい介護施設と
ビジネスチャットの相性は◎
コミュニケーションのコツは「名前を呼ぶ」
69いいね。
名前を呼ぶ=
自分事になる1番のコミュニケーション
利用者、高齢者、人生の先輩なんだけど
誰だって「名前」を呼ばれたら反応するよ
小さな介護施設がやった方が良い「デジタル化」
58いいね。
ビジネスチャットで
コミュニケーションの量と質が変わる。
介護施設こそビジネスチャットを導入すべき。
雑布はサスティナブルか その②
52いいね。
残部は間違いなく「サスティナブル」
あとはやり方と全体のデザインの設計
なんでやるのか?を決めないとブレにブレる。
研修を動画でやってみた
54いいね。
これは良かったです!
介護職員の毛が生えた研修より
プロの研修がお手軽にできる。
その方法は動画研修。
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