ゆずりんご|自己破産から再起|マネリテ×副業×複業
私が実際に読んでみた本の、感想を書いています。
人には言えない、お金の黒歴史
ご覧いただきありがとうございます! こちらは 自己破産から資産1000万円を目指している、ゆずりんご のサイトマップです🍎 色々な視点で、日々執筆活動を続けています✏️📖 以下から、ご興味のある記事にぴゅーんと飛んじゃってください✈️ 🍎自己紹介初めてのnote投稿記事 💸お金の黒歴史20代の頃、お金に関していろいろな失敗をしました。 人生どん底まで堕ちました。 でも、この経験があったから、伝えられることがたくさんあります。 同じような失敗をする人は、一人でも少ない
noteを書き始めて、今日で55日目です。 毎日書き続けるなら、速く書けるというのは必要なこと。 そして、書くからにはたくさんの人に読まれたい。 そういう欲求くらい、あります。 人に刺さる表現をしていかないと、読まれるのはそもそも難しい。 だから、自己流だけじゃなくて勉強は必須! というわけで、今回読んだのはこちら。 ブログとか、アフィリエイトやっている方は、絶対読んだ方がいい! テンプレとかも載っているので、迷った時は参考になります。 テンプレは、使いすぎると読
あなたは、朝起きる時、アラームはどうしていますか? ジリリリリリリリ!!!!!!!!!!! っていう目ざまし音。 iPhoneのデフォルトで入っている、騒がしくていかにも起きれそうなアラーム音… そういう音にしているあなた… 今すぐ、変えたほうがいいかもしれません。 アラーム音が、ストレスの原因?私は元々、大きな音がわりと苦手です。 耳障りに感じてしまうのです。 元々、iPhoneのデフォルト音「レーダー」とか 騒がしいアラーム音で起きていました。 朝のアラーム
私は、彼と一緒に暮らしています。 普段の私の1日は、 朝早く起きて、Xやライブ配信の業務をする →彼が仕事に行くのを見送る →家事や、在宅の仕事をする →現場の仕事に行く →21時頃帰宅して、彼も帰宅しているので、一緒にご飯食べたりドラマ観たりゲームしたりして、時間を過ごす →次の日に備えて、早めに寝る ざっくり、こんな流れ。 家の片付けも、もちろんちゃんとやるし、 ご飯もある程度、ちゃんと作る。 先日、彼が親と旅行するため、3泊4日家をあけました。 わーい! 2
著者の、有川真由美さん。 昔、この方の本に助けられたことがあるんです。 自分の感情に振り回されまくっていた20代の頃、こちらの本を読みました。 私は、この本に本当に救われました。 そして、有川さんの本をその後も何冊か読みました。 有川さんの本は、いつも女性の心にそっと寄り添ってくれています。 本を読むのを再開して、今回は有川さんのこの本を読んでみました。 かなりボリューミーな内容です。 シンプルに。 身軽に。 でも心は豊かになる。 そんな「ミニマリスト」「シンプ
最近、ずっと気になっているのが、 ほうれい線。 なんとかしたい。 30代後半。 私は昔から童顔で、 仕事でその時だけ会うようなお客様や、 ライバーで初見で観に来てくれた人に 「24歳くらい?」 と聞かれることは、しょっちゅうです。 若く見られるというのは、ありがたいことですね。 この顔立ちで生んでくれた親に感謝です。 でも、仕事の時、ライブ配信をしているときって、基本的に ずっと笑顔 なんです。 ほうれい線は、笑いジワと化して、全然見えなくなる。 仕事から
noteを10月2日に始めてから、毎日投稿を続けています。 そんな私が読んでみた、『書くのがしんどい』。 別に、「書くのがしんどい」と感じているわけではありません。笑 SNSでオススメされていたので、読んでみました。 「書くことを仕事にしている人」が読むといいのかな? と最初は思っていたのですが、 これは、万人が勉強になる本だと思います。 だって、文章を書くって、みんながやっていることだから。 メールとか LINEとか 誰でも、そこで文章を作りますよね。 たとえばメ
ハンドメイド作品の、ネット販売を始めたい方へ 今回の記事では「出品準備から販売後のフォローアップ」までの流れを、1から10まで詳しくご紹介します。 さらっと知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。 ハンドメイド作品のネット販売で成功するためには、 作品の魅力をしっかり伝えること お客さんとの丁寧なやりとり これが欠かせません。 特にハンドメイド作品は、一つひとつ手作りで心が込もったもの。 作り手としてのこだわりやストーリーが、購入の決め手になることも少なくありませ
白湯専用マグカップに出会い、白湯を1ヶ月毎朝飲み続けることができた。 今日は、そんなお話です。 色々な自己啓発の本や、X の投稿 美容や健康の情報によく書かれていること。 朝の習慣に、白湯を飲もう あちこちに書いているから、本当にいいんだろうなと思うのと同時に 白湯飲んでる人って、なんか意識高い系でかっこいい! と、思っていました。 そもそも白湯を飲むと、どんないいことがあるのか? こんなにいいことがあるんだったら、飲まない理由はありません。 でも、習慣化するこ
〈本記事には、Amazonアソシエイトのリンクが含まれております〉 今日もサクッと感想を。 行動してるつもりなのに、なんかうまくいかないなぁ…って方に、オススメしたい本です。 マンガでめちゃくちゃ読みやすい! 出てくる主人公が同世代で親近感が湧きました。 そして、でてくる上司や父親がめちゃくちゃ腹立つ。笑 今まで自分は、目標とか曖昧にしてすべて行動してきていたんだなぁ… と、この本を読んで感じました。 この本では、成功法則として8つの習慣について書かれています。
今日はちょっとくらくなっちゃうお話です。 でも、生きていたら誰もが直面すること。 先日この本を読んで、 今日のタイトルの経験を、思い出しました。 もうすぐ9年経つお話。 友達の名前は、マリちゃん。 「病気になっちゃったんだ。」 という報告を受けてから、1年経たずして、でした。 マリちゃんとは大学の時、いわゆる一緒の「仲良しグループ」でした。 グループは10人以上いる、大所帯でした(笑) 結構色々てテキトーにこなしながら、うまく生きていくタイプの子。 本当によく笑う子
推し活… 一体、いつからそんな言葉が流行り始めたのかな? と思って、Perplexity AIに聞いてみました。 「推し活という言葉は、いつから流行り始めましたか?」 すると、こんな回答でした。 なるほど、一番最初のきっかけは、AKB48 そして、SNSの普及 時代ですね〜 皆さんは、何を推しているのでしょうか? 5大ドームツアーが始まったSnowManを推している人が、女性だと最近は多いのかな。 それから、韓国系かな。 私の先輩が、韓国のアイドルを推し活に本気
〈本記事には、Amazonアソシエイトのリンクが含まれております〉 前回まで読んだ3冊は、ノウハウ的な本でしたが… 今回はこちらを。 こういう本を読んでみたかったし、今後もたくさん読んでみたい。 そう思った本でした。 この本は、36歳で旦那様を亡くし、62歳になった著者りっつんさんのエッセイ集。 自分の周りには未亡人はいないので、普通に生活していたら未亡人の人の経験とか想いを聞くことってありません。 だから、この本、読んでいてとってもとっても引き込まれてしまいまし
数年前の手帳を見返していたら、こんなものを見つけました。 2020 やりたいことリスト100。 コロナ禍に入る前に、書いたやりたいことリストですね。 この頃はまだ紙の手帳を使っていて、よく色々書いたりしていました。 やりたいことリスト、挙げ始めたのはいいけど、結局コロナ禍に入ってほとんどのことが実現できなくなってしまいました。 じゃあ、2020年にあげた、このやりたいこと。 と言っても100個もあげられず、32個しかないのですが… 2024年までの間に、やれるように
わたしは、借金までして詐欺案件に投資したという黒歴史を持っています。 この記事で、借金を返せなくなってから 自己破産の手続きをするまでに、5年かかった と書きました。 え?なんで?って感じですよね。 本来は、すぐ行くべきものです。 でも、行けなかった。 なぜか。 お金がなかったから。 です。 お金がない悪循環投資先からの協力金の入金が止まってしまい、 当時働いていた会社も、超安月給… 今は本業としている接客業を、当時は副業でやっていて、そのお金でなんとか家
〈本記事には、Amazonアソシエイトのリンクが含まれております〉 前回こちらの本を読んで 雑談って奥が深いんだなぁ!と知り、 もうちょっと勉強してみたい!と思い 今回はこの『超雑談力』(五百田達成著)を読んでみました。 今日はあまり執筆する時間がないので、失礼ながらサクッとだけ… 感想を書きます。 この『超雑談力』は、雑談の実践編 です。 「こういう時は、こう言ったらいい。」 「こんなことを言われたら、こう回避したら良い。」 などなど、様々な場面で起こる雑談