バイバイ、さよなら、また明日

生きていたら
楽しいことより辛いことの方が多いんじゃないか?
そう思うことが多々ある

でも、絶対絶対に
嫌なことが沢山あったら
絶対のし上がれるから。

死にたいと思うほど
辛い時期があったからこそ
私は語れるのだけれど

同年代の子より
辛いことの方が多かった。
それは張りたくないけれど
胸を張って言えること。
昨日まで普通に話してた人が
全て敵になった。
その経験から私は未だに女性恐怖症持ちです。

ただ、それを恥ずかしいと思わないし
私がそうなった原因の
彼女、彼らのような生き方だけはしたくない。
私はいくら損してもいいから
認められなくてもいいから
自分にだけは恥じない生き方をしたい。