忘れたかったこと。 忘れられなかったこと。 君が好きだったこと。 君の好きだったとこ。 君の嫌いだったとこ。 嫌いになろうとした。 沢山足掻いた。 けど、今日もやっぱり忘れられない。 君が好きだ、好きだった。 私がずっと、文を描き続けてしまうのも 君がお前の文なら俺わかるよ 本なんて全く読まないけど お前の文は特徴的だから。 どこにいたってみつけてやる。 そう言われたから。 いつか見つけに来てよ。 なんでこっそりかくれんぼの挑戦状。 私がすごく好きだった人のお話。
消したい過去、消えない過去。 同年代の子より多分いっぱいある。 守ってくれてた人。 守りたかった人。 繰り返した自殺未遂。 忘れたくても忘れられないが故に 恋人が途切れなかったこと。 もっと言えば浮気なんて 弱者だから劣ってるからされるのよ、 とさえ思っていた。 どうしても忘れられないんだ そうやって別れた人から連絡が来たことも 数人あった。 彼らの前では自分の売り点を理解してた それをアピールしていただけで。 高望みさえしなければ 結婚なんていくらでもできる。 それ
変わるもの、変わらないもの 代わるもの、代わらないもの 変化、代用。 時代に応じて 場面に応じて 感情に応じて ケースバイケースで変わるべきだと思うけれど そこで、変わる、代わるものに 視点を向ける必要はそこまでないと思うのです 何年経っても大事な人は変わらないし 同様に代わりはいない それは自分の思考においてもそう。 これだけは譲れない。 これはポリシーだから。 自分の中でそう思えるのがあるなら それは絶対大事にした方がいいと思う。 (人によっては間違ってたりもす
活動自粛、自宅で安静に 時期的にそういう流れになっている。 勿体なくない??? 確かに仕事によってはそれどころじゃなくて 仕事探しの人もいっぱいいると思う。 申し訳ないけど、今回はそこを省略します。 日々忙しなく巡りゆく中で 自分のアピールポイント見つける 絶好の機会だと思うよ。 もっと言えば 今後、5年後、10年後 その仕事をしたいか? それで生きていけるか? 果たしてそこで首切りになった時 あなたはそこから諦めじゃない人生を歩めるか NOならば 今見直すべきだし
生きていたら 楽しいことより辛いことの方が多いんじゃないか? そう思うことが多々ある でも、絶対絶対に 嫌なことが沢山あったら 絶対のし上がれるから。 死にたいと思うほど 辛い時期があったからこそ 私は語れるのだけれど 同年代の子より 辛いことの方が多かった。 それは張りたくないけれど 胸を張って言えること。 昨日まで普通に話してた人が 全て敵になった。 その経験から私は未だに女性恐怖症持ちです。 ただ、それを恥ずかしいと思わないし 私がそうなった原因の 彼女、彼らの
新年あけましておめでとうございます。 今年も1年、それ以上に 私自身を発信していこうと思います。 温かい目で見守っていただけますと幸いです。 そして、タイトルに戻りまして 私の中でのポリシーというか ずっとこれだけに従って生きていく というようなマイルールがあります。 主に3つあるのですが… 確実に反感を買うでしょうし 賛成できない人も一定数いると思います。 あくまで少数派の個人的偏見です。 わたし的には、これを意識して行動した方が生きやすいので 生きにくい人は ただの他
甘ったるい風味が口の中に広がる。 ああ、食べなきゃよかったな。 吐き出すにはもったいないし 君が好きなものを口にする、それだけだけど 君に近づけたような気がするの。 君が好きなものを好きになれたら 君に告白してみよう。 キャラメルのように甘ったるいくらい 素直になってみよう。
2012年02月22日。 驚くほど2が揃うその日まで 彼は私の隣にずっと居た。 何をするにも常に隣にいたし お互いに家族より友人より 互いを理解出来ていたと思うんだ。 敢えて、思うにしとくね。 君はどこまでも天邪鬼な人だから。 彼がいない02月22日。 今度で八回目。 私、まだまだ君が好きだよ。 大好きだったよ、何もかもが。 どうか、誰よりも幸せになってください。
生きていくのに正解なんてない 結論から述べると 正解なんてない、と私は考えている。 なぜなら、 あくまで個人的偏見ではあるのだが お金持ちになるのが夢 専業主婦になって旦那さんを支えるのが夢 自分の店を持つのが夢 到達点が予め決まっているのならば それがゴールなのかもしれないけれど 大抵の場合は ゴールを明確に決めてはいても ぐるぐるぐるぐる、してしまうものだし それはそれでありなんだと思う。 これ、これしかない そう思えた時には 衝動的に動けるし 衝動的に動けるほどの
例えば、意味もなく泣き出したくなる …そんな寂しい夜に。 何も言わず ぎゅっと抱きしめてくれる人さえいたら 私たちはもっと気軽に もっと落ち着いて生きれたのかも、 なんてことを考えたりして。 それくらいに、ひとって壊れやすい 同様に守ってくれる人さえ 隣でわかってくれる人さえいてくれたら どこまでだって強く生きていける。 かつての私を 家族より友達より近い距離で ずっと認めててくれたあの人のように 私も誰かにとっての あの人になれたらいいのにね そっと、ぎゅっと それだ
はじめまして、初投稿です。 簡単な自己紹介としまして 現在3つの仕事を掛け持ちでしています。 本業は会計の仕事をしており 副業として飲食業、接客業で それぞれ働かせていただいています。 なんでそこまで仕事をし続けるのか トリプルワークにまでなっているのか それは私が寂しさを感じやすいからです。 あまり深い意味が無いような一言で ものすごく考え込むし、落ち込みます。 私が言った一言で 誰かを傷つけてないか、嫌われてないか 普通の人より過剰に反応してしまいます。 そういう