受注金額を交渉する前に確認する事
おはようございます、Flutterエンジニアの山村です。
Flutterエンジニアとして稼いでいく上で、山村が大切にしている事などを、公式LINEで定期配信しています。
多くの方のお役に立ちたいので、過去の投稿をnoteにも投稿していこうと思います。
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おはようございます☀
いつも「Flutter好きが集まる朝もく会」にご参加いただき、ありがとうございます😊
今日は『受注金額を交渉する前に確認する事』についてお話ししていきたいと思います🙋🏻♂️
僕が受注金額を交渉する時は、まず、お客様の費用感を探るために、いくつかの質問をします。
エンジニアに発注した事はありますか?
発注経験がある場合は、どんなエンジニアに、どれくらいの金額で発注していましたか?
発注経験がない場合は、エンジニアの費用は、どれくらいの金額だと思いますか?
これらの質問の回答でお客様の想定を確認し、お客様の想定を踏まえて、「自分ができる事」と「自分が欲しい受注金額」をご提示します。
ご提示した内容が、お客様の想定よりもお値段以上であれば、ご契約になりますので、先にお値段以上のボーダーラインを確認しておく必要があるという事ですね。
以上、月曜日の配信でした〜🙌🏻
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