仕様を決める前の下準備
こんばんは、Flutterエンジニアの山村です。
Flutterエンジニアとして稼いでいく上で、山村が大切にしている事などを、公式LINEで定期配信しています。
多くの方のお役に立ちたいので、過去の投稿をnoteにも投稿していこうと思います。
こんばんは🌇
いつも朝もく会にご参加いただき、ありがとうございます😊
今日は『仕様を決める前の下準備』について、お話ししていきたいと思います🙋🏻♂️
まず、大前提として、仕様に正解はありません。
様々なパターンの仕様をご提案して、これがベストかな?という共通認識を開発メンバーとの間で持てるところまで、会話を重ねていくだけです。
裏を返せば、仕様のパターンをいくつも出せるようにならないと、仕様は、なかなか決める事ができません。
オリジナルアプリを開発したい方や、上流工程の開発から参加して時間単価を上げたい方や、仕様を自分で考えられるようになりたい方などは、まず、複数の設計思想に触れる事が大切です。
複数の案件に参加してみたり、知り合いのエンジニアに意見を聞いてみるのも良いと思います。
そうすれば、あのケースは、こういう仕様だったけど、こっちのケースは、また別の仕様だったから、じゃあ、今回のケースでは、どんな仕様がベストかな?という会話を開発メンバーと重ねる事ができるようになります。
皆さんも、仕様の引き出しを増やしてみて頂けると嬉しいです〜
以上、金曜日の配信でした〜👍🏻
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