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CATCH THE WAVEで学んだこと
CATCH THE WAVE 2024にヤングブロックで出場させていただくことになり
初のリーグ戦が敗退決定となっても最終戦まで他のカードで参戦させていただきました。
自分にとって不慣れな会場での設営や、ボリューム満点の試合数でセコンドにつかせていただき
自分には経験と勉強が不足していたことを痛感しました。
私には私なりのプレッシャーがあります。
それはhotシュシュの選手が他団体で参戦させて
新体制へ思うことをのんびり語ってみる
ここ1ヶ月はhotシュシュへの様々な想いが下書きポストに無数に溜まっていき
皆様に不安や葛藤をお見せすることもできないので1人で天井を見つめてみたり
こんなウジウジはプロレスラーじゃねぇ〜!!!といきなりダッシュして転んだり
noteなんて書いては消し、書いては消し…で納得がいかず
結局は今思うことを、ゆづきの保護者(ファン)の皆様にのんびりとお気持ち表明するのが一番では?という結論によう
hotシュシュの練習生になって1年
hotシュシュの練習生第一号になってから一年が経ちました。
もっと成長できたのではないか?頑張れたのではないか?と自分を見つめ直しましたが、私が出来る精一杯のことをしてきたと感じております。
一般女性としてはデカく逞しかったはずの27歳が、練習中に人前で〝痛くて怖くてエーンと泣く〟という経験をすると、結構色々と吹っ切れます。
恥ずかしい・怖い・痛い・悔しいという気持ちを隠したり、逆に曝け出せるよ
hotシュシュゆづき
タニーさんと出会うまでプロレスを観たことがありませんでした。
〜幼少期〜
私の父はプロレスが大好きで
真っ赤な顔でテレビ画面に食らいつく父を見ていた幼い時分は、見たいアニメがあるのになぁ…としか思えずにいました。
「体育の成績が悪くても、うちの家系はみんな運動できないのよ。その分得意な芸術を伸ばしていこう」と励まされていました。
幼い頃から常に一番背が高くて、力持ちで、頼られることも多かった
ADHDとの付き合い方
※誤って削除した為再掲します※
こんばんは
レズビアン風俗【シェアカノ】店長のゆづきです。
本日は色々あって
「ADHDとの付き合い方」
というテーマでお話をしようと思います。
ADHDとは?という説明は、医学的知識が乏しく私の立場で誤った知識を提供してはいけないと思うので気になる方はご自身で調べていただきたいです。
まず私ゆづきはADHDで、発覚したのは去年ですが先天性のものです。
自分のセクシャリティが分からない人へ
※当サイトで“セクシュアリティ”ではなく“セクシャリティ”と表記しているのは、その方が口語に近くて読み易いからです。
※私は専門家ではないので正確な知識は持っておりません。参考程度にご覧ください。
さて、皆様はセクシャリティをいくつご存知でしょうか?
この記事に辿り着いた方の認知度が100%に近いであろうLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)の他にも、多数のセクシャ
カミングアウトで変わったこと
私は以前の記事で“歩くカミングアウト”と表現した通り、自分のセクシャリティと職業を一切隠しておりません。
池袋駅を1人で歩いていたら「あっ!!!!!レズの人だ!!!!」と大声で指を差されたことも記憶に新しいです。(どうせならレズビアン東京の人だ!!!と言われたかったな)
さて今回お話したいのは、カミングアウトの必要性についてです。
私は「カミングアウトができない」という相談をよく頂きます。
レズビアンが暫定的かつ自称であること
歩くカミングアウトである私に常に付き纏う話題は〝レズビアンに目覚めたきっかけ〟です。
〝レズビアンに目覚める〟という表現は〝大人になったらピーマンの苦味の美味さに気付いた〟に似た納得をされることがあります。
人間は厚さも内容も違う辞書をそれぞれ持っていて、色の見え方も違う。だから望まない言葉の受け取られ方を責めることはないです。でも伝えることを諦めたくはない。
私の辞書を使ってこれから伝えた