生き生きと生きるとは
わたしがテーマに掲げている
『いくつになっても生き生きと輝く』ということについてお話ししたいと思います。
生き生きってどういう状態なのかな。
ずーっと考えていて、ふとこれかなとピンと来たものがあります。
それは、赤ちゃんです!
姪っ子が生まれてから1歳半になるまで見てきて、赤ちゃんって意思を持って動いているように思うんです。泣きたい時は大声で泣くし、笑いたいときは笑う。これが生き生きとした状態なんじゃないかなーと思います。
え、普通じゃない?と思った方もいるかもしれませんが、大人になると意外とこれができてない人が多いんじゃないかなって思うんです。
人の目を気にして自分の感情を押し殺したり、感情とは違う感情を表現したり(たとえば、本当は悲しいのに、怒ったり笑ったり、、)することがあると思います。
わたしが考える生き生きとした状態は、
『自分の意思に従って生きること』なのだと気づきました。
今、生きづらさを感じている人が
もっと自分の心に従って生き生き生きられるような
知恵をこれからも発信できればと思っています。
これからも見ていただけると嬉しいです。