分籍届を提出しました。

今年の2月から棚上げになっていて、居住区内の史跡がある場所にしようかと思ったら認められず、再検討を余儀なくされていた本籍地の問題が、ようやく解決しました。

新本籍地の場所に対する思い入れというよりは、縁起物や最愛の人の趣味を連想させる町名と、語呂合わせの語感が良い地番で決めました。

事実婚夫だと思っていた人との関係性が変わり、分籍理由が「事実婚をしているから」ではなくなりましたが、気持ちの上で新たな出発の日に届け出をしました。

今後、両親との親子関係を証明する際の必要書類についても、確認してきました。

一週間後には新戸籍の証明書類が取れるようになるそうです。


分籍届について詳細を書いた記事はこちら。


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夕月 檸檬 (ゆづき れもん)
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