令和元年のうちに
作品を発表しているそれぞれの場で、目指していることがあります。
note
あえてジャンルのタグをつけずに投稿した作品を、「小説」カテゴリに分類されました。
「小説」のタグをつけていいものかどうか判断に苦しんでいた作品を、小説として認めてもらえたことになります。
でも、まだコンテストで受賞したり、おすすめでピックアップしてもらえたりしたことは、ありません。
令和元年のうちにこの二つを目指したいです。
Writone
公式Twitterで「小説家の夕月先生」と紹介されたり、おすすめボイスブックのトップに掲載されたりしました。
(後者は、音声化して下さったアクターさんのお力もあります。ありがとうございます!)
ランキングはなくなってしまいましたので、今までよりも、Writone民さん達にシェアなどの反応をたくさんもらえるようになりたいです。
アルファポリス
通算四度目の挑戦をするコンテンツ大賞で、入賞を目指します。
これまで二度挑戦し、今年も一番エントリーしたかった「エッセイ・ブログ大賞」がなくなってしまいましたので、エッセイに近い作品で「BL小説大賞」にエントリーしました。
作品タイトルは実体験のまま『住所不定無職の伯父が、オカマさんのヒモになっていました!』です。
作家として
noteで作品が「小説」と認められ、Writoneで「小説家」と紹介されたお陰で「小説家wiki」に掲載されました。
令和元年のうちに…は、厳しいですが、作家として紙の本を出版したいです。
某出版社の企画担当の方と直接お話をしたところ、方向性としては今していることは間違っていない、ジャンルとしてはエッセイストが向いていそうだ、あとはタイミングだと言われました。
noteで「小説」と認められた作品は、小説仕立てで書いたエッセイです。
アルファポリスで「キャラ文芸大賞」に応募した『チョコとお姉さんの毎日』は、シマリスをストーリーテラーに起用したエッセイです。
エッセイ以外の手法を取り入れながら、エッセイを中心に書いていくつもりです。
(今、一番書きたいのは旅エッセイですが、先立つものが…! サポートよろしくお願いします!)
コミックのノベライズなど、文章以外の手段で表現されたものを文章化することにも興味があります。
ここに書くことはできませんが、企画構想として温めてあることも、形にしたいです。
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