ハリーに想いを繋ぐ旅 7日目 『YuzuJinのHOGWARTS LEGACY 日記』
セバスチャンと共に図書館の禁書の棚に忍び込み、新たな古代魔法の痕跡の記憶を発見、謎の本を手に入れたYuzuJin。
ジョージの死の詳細を説明しにロンドンの魔法省へ行くフィグ先生の帰りを待つ間、授業や友人との交流に時間を使う事に。
『不思議な絵画』
学校内を歩いていると、画が見えない真っ黒な額縁の事がとても気にっているという少女レノーラさんを発見。
ホグワーツにある真っ黒な額縁はきっと何かあると思う。とレノーラ。
それはほんとそうだと思う。ホグワーツ摩訶不思議アドベンチャー。
ルーモスを使うと何かが起こると言うので額縁の前でルーモスを使うと、多分校舎のどこか?の映像が現れる。
映像の場所を見つけたのでそこでルーモスを再度使用すると、壁に張り付いた蝶が杖にとまりそれを額縁に誘導する事ができた。
学校のそこら中に額縁や鍵のかかった扉があったので、こういう仕掛けはまだまだありそう。歩き回って色々やってみるのも面白いかも。
『杖十字会最終ラウンド』
『闇の魔術に対する防衛術』のへキャット先生の特別課題で〇〇の魔法を使うだったり、敵の攻撃を〇〇回防ぐだったりがあったので、それをこなすついでに杖十字会で決闘をする事に。
最終ラウンドともなると遂に相手は4人に。
もうただのズルです。
何度もやられ最終的に閃いた作戦、『全員を視界にとらえてプロテゴステューピファイ』が見事刺さりなんとかクリア。やってやりました。
杖十字会これで終わり?もっととんでもないの来ると思ってたのにこのいくじなし!!もう知らない!!
『エクスペリアームス』
決闘のついでに課題をこなせたのでへキャット先生に新しい魔法を教えて貰います。
新しい魔法はなんと『エクスペリアームス』武装解除の魔法です。個人的に最強だと思っている魔法。遂に手に入れてしまった。
『薬草学』
フィグ先生に大切だから受講するようにと言われていた『薬草学』を受講しに温室へ
こちらの歩く草花みたいな格好の人が薬草学のガーリック先生。ガーリック先生!?薬草学する為に生まれたみたいな名前!今気づいた。
出ましたマンドレイク、またの名をマンドラゴラ。
薬草学と言えばマンドレイクですよね。まずは耳を防ぎましょうの理由も人生二周目なので知ってます、防がないと死ぬんです。
防いでも死にかけたし窓ガラス粉々になったし聞いてたんと違います勘弁してください。
ふわっとした感じ出してきて有耶無耶にしようとしても駄目です、死にかけたこと校長先生に言いつけます。
ごめんなさいで許してもらえたら…まあ許しますけど。ポリジュース薬作る時にはお世話になると思いますし、その時はよろしくお願いします。
マンドレイクの次は、回復薬のウィゲンウェルド薬の材料の1つである『ハナハッカ』を育てます。種を鉢植えに植えて、しばらく時間が経てば収穫出来るようです。回復薬は消耗品なので栽培出来るのは助かります。
なんか物騒な白菜ですね?なんぼなんでも白菜に指咬まれる事は無いと思いますけど…。
木人粉々になったって…なんだこの白菜。
持ってたら戦闘で使えるみたいですが、こっち咬みついて来たりしないのだろうか。
という事で『薬草学』のクエストクリア。
次回は『魔法薬学』ですかね。こちらも戦って行く上で大切な授業です。
それではまた、次の機会に。
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