東ゆずほ

「ちょっと気分が上がるもの」や「楽しく生きる考え方」を発信しております^^ ライター・…

東ゆずほ

「ちょっと気分が上がるもの」や「楽しく生きる考え方」を発信しております^^ ライター・サポート業など| もうすぐ3歳のイヤイヤ娘を育児中 | 貿易事務暦9年以上 | 母・妻・複業ライターとしての日常を綴ります。

最近の記事

「強みを言い合う会」に参加してみました!

「誰か私と強みを言い合いませんか?」というかばたあきこさんの発信を拝見し、手を挙げてみました。 遅ればせながら勇気を出してあきこさんにDMを送ってみると、快く受け入れてくださいました! あきこさんは副業ライターさんで、2人の娘さんがいらっしゃるママでもあります。 本業・副業・育児・家事をこなしながら、Kindle出版やnote更新などもされ、精力的にライターとして活躍されている方です。 あきこさんはすでに「強みを言い合う会」が3回目。ということで、今まで出てきていない

    • どんな時に幸せを感じる?

      先日3歳の娘とテレビをみていたら「どんな時が幸せ?」という話題が出ていました。 真剣に画面を見つめる娘。娘はどんな時に幸せを感じるのだろう と思い、「娘ちゃんはどんな時が幸せ?」と聴いてみると 「ママといる時!!!」と答えてくれました。 はっ!!!!!とする私。 私の幸せといえば、 「おいしいご飯を食べている時」 「記事がやっと完成した時」 「推しのライブ観戦ができた時」 などが浮かんでいました。 欲の塊の35歳。恥ずかしいかな。 もちろん、どんな時に幸せを感じるか

      • 0.1%の可能性を諦めない。「寄り添い」を追求する理学療法士の仕事観

        「もうダメかもしれない」突然降りかかってきたケガや病気で、落ち込んでいませんか? そんな時に「起き上がる、立ち上がる、歩く」といった日常の基本動作ができるように回復や維持をサポートしてくれるのが、リハビリの専門家である理学療法士。 この記事では、少ない可能性でも諦めずに寄り添い続けることで、患者さんの体だけでなく、心のケアを行っている理学療法士の雅斗さんにお話を伺いました。 医療業界を選んだきっかけは「憧れの父」と働きたかったから東:どうして今のお仕事を選ばれたのですか

        • 本業と複業のはざま

          約1年半前「娘が3歳になるまでに、ライターで独立するぞ!」と意気込んでいた私。 実際にそろそろ2歳を卒業しそうなタイミングを迎え、心境の変化が…. それは「あれ?今の勤務先、心地良いぞ…?」という状況です。 心地良さの正体は 「完全テレワークができていること」 「一緒に働く人たちがやさしいこと」 実は、契約を結ぶ際は「完全テレワーク」じゃありませんでした。 当初は「月に1〜2回出社してもらうと思う」とのことで、引きこもりたい私は「ぐぅ…月に1・2回なら…」と契約した

        「強みを言い合う会」に参加してみました!