0.1%の可能性を諦めない。「寄り添い」を追求する理学療法士の仕事観
「もうダメかもしれない」突然降りかかってきたケガや病気で、落ち込んでいませんか?
そんな時に「起き上がる、立ち上がる、歩く」といった日常の基本動作ができるように回復や維持をサポートしてくれるのが、リハビリの専門家である理学療法士。
この記事では、少ない可能性でも諦めずに寄り添い続けることで、患者さんの体だけでなく、心のケアを行っている理学療法士の雅斗さんにお話を伺いました。
医療業界を選んだきっかけは「憧れの父」と働きたかったから東:どうして今のお仕事を選ばれたのですか