まず最初に始めたこと。

公立中高一貫校の適性検査。
全く初めは何をやろうか?

次女の受験勉強開始の時に考えました。
そして、Amazonで初めての公立中高一貫校対策、とか、公立中高一貫校対策、始めの1冊!のような本を買ったのですが、、、

これ、本当に始めての子ができるの???
と思う内容でした。

大人でもよく分からん!
そこで今回始めるにあたり、
フリマアプリでメジャーどころの教材を集めることにしました。

学年は公立中高一貫校対策を始める学年と言われる5年生のもの。

enaのPERSPECTIVE、
栄光ゼミナールの公立中高一貫校問題集文系F、理系F、
Z会専科公立中高一貫校エブリスタディ、エブリスタディ作文、
アインストーン。

以上です。
届いたじゅんにExcelを使って、単元を入力。
すると、ある方向性が見えました。

教材違えど、学習する内容と深さはほぼ一緒。
公立中高一貫校が誕生して20数年。
ある程度問題の型と学習の範囲がまとまってきたのでしょうね。

そして、私立中学受験と比べて、
知識は浅く、
記述、作文のハードルがめちゃくちゃ高い…

でも、この学習量で私立併願を考えると、
四谷大塚偏差値50前後かなー?と。
すると、適性検査型受験をしている私立じゃないと併願は難しいかなー?と。

落ちたら公立~の覚悟はやっぱり必要なのかも。
でも、受験をするのであれば、やっぱり合格したい!
そのためのノウハウ。確実性を上げるには?
やっぱりそこが知りたいなーと思いました。


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