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サポーターズシート開設時のメンター経営者から怒られた話。vol.207


10月も折り返し地点を通過。

本格的な冬の訪れを生活の節々で感じています。


世の中は価値と価値の交換。

このバランスが悪い時に関係は悪くなる。


僕が人付き合いにおいて意識していることです。

(もちろん四六時中こんなことばっか考えて人に会ってるわけではないけど、笑)


親元を離れるのも早かったので、口酸っぱく母から「出会いに感謝しなさい」と教育してもらい、

そのおかげか、何かと人生の分岐点で人との出会いに恵まれました。


今でもドイツ現地で出会った人はもちろん、

サポーターズシートを始めとした、応援してくれる人のパワーの大きさを日々実感しています。


マジで人間一人では何もできません。


ただその分、人付き合いの大変さも人一倍実感している気がしていて、

知り合いがほとんどいないドイツ生活を快適に感じているのはその影響なのかも。笑


今回のnoteは自戒の意味も込めて書いてます。

というのも、サポーターズシートの開設時にお世話になった経営者の方から、一つアドバイスをもらいました。

(すみません、怒られてはないです。)


サポーターズシートの開設時は本当に多くの人にお世話になったのですが、

その中でも初期のタイミングでオンラインサロンの座組を提案してくれた経営者の方がいます。


その方からお言葉をもらったわけですが、内容はシンプルで「感謝の気持ちを表現できてない」


助けられた回数が多い分、誰かの力になれる時は積極的に協力したいと常々思っていますが、

助けを求められる前に、その仕草が見えたら自分からアクションを起こすべきだなと反省。


あとは定期的なコミュニケーションも。その辺りはセンス、でもやりすぎて損はない。笑


僕は現在、サッカー以外で何かの組織に属しているわけでもないので、

怒られることはほとんどなくなりました。


嫌われるの覚悟で耳の痛いことを言ってくれる人は本当に感謝です。


ちなみにその方のXはこちら。


YouTubeもやられてます。


直接お会いしたことはありませんが、在宅ワークを探している時に出会い、

オンラインで3回壁打ちのミーティングをしてもらいました。


ちなみに取締役会長を務めている会社の公式アンバサダーは本田圭佑さん。


最後に自分の宣伝も。

今回のnoteで何度も出てきたサポーターズシートの詳細はこちら。是非合わせてご覧ください。


出会いを大切に。

サッカーで結果を出す。


以上、今日は「サポーターズシート開設時のメンター経営者から怒られた話。」でした。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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