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【経緯説明】同級生が作ったアプリに搭載されました。vol.228


おはようございます。

今日はちょっとした報告。


今回、スポーツ選手の「人生」を応援するアプリ【UPSTAR】に自分が搭載されました。

運営会社の代表はサポーターズシートにも参加していただいている、僕と同い年の方です。


ざっくりいうと、

選手とサポーターを繋ぐプラットフォーム。


応援したい選手をアプリ内で登録しておくと、

2.3日に1回コメントが届きます。


僕のサポーターズシート公式LINEのアスリート特化版のようなイメージ。

そして1対1ではなく、複数名の選手と関わることができます。


説明難しいので、よかったらアプリダウンロードして覗いてみてください。

僕以外にも15名ほどのサッカー選手が現時点で搭載されてます。


もちろんアプリダウンロードは無料。


あと一応言っておきますが、ダウンロードして僕にお金が入ることはありません。

(無料会員と有料会員があり、有料会員になると一部僕に収益が入ってきます)


おそらく現段階のサービスはまだ始まりに過ぎなくて、これからいろんな進化があるはず。

数千万規模の資金調達してるので、こんなんで終わるはずがない。


というより、僕が一番気になってます。


個人的に同世代の起業家は受託型のクライアントワークや、

ゼロ資金で始められるスモールビジネスで起業することが多いイメージでなので、


今回のように最初にお金を集めて、自社サービスを作る、

プロダクト型(自社製品・サービスを持つ)の起業は素直にすごいなと。


サービスを作って、アプリを作って、それを広めて、お金を回していくことがどれだけ大変か、、

定期的なアップデートも必要で固定費かかるし、外部からのお金を入れると利害関係者も増えます。


あくまで素人目の意見ですが、大変なのは目に見えて分かる。

どんな起業にもそれぞれの大変さがあるのは大前提ですが。


その挑戦を近くで見たい思いもあり、

今回僕の方からお願いして参加させてもらいました。


搭載選手の多くはプロサッカー選手なので、サービスのブランド価値を下げないように、

これまで以上にサッカーと向き合います。


以上、今日は「同級生が作ったアプリに搭載されました。」でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


Danke!

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