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【北欧旅】年に一度世界中の功労者が集う地、ストックホルム編。vol.218


おはようございます。

昨日無事ドイツに戻ってきました。


今日はクリスマスイブ。

ドイツは祝日でお店がほとんどやっていません。


外でワイワイするというより、

家で家族との時間を大切にする。


そんな印象を持っています。


それでは話を戻して、

デンマークを出て次に向かった先は、スウェーデンは首都ストックホルム。



ぶっちゃけこれといった衝撃的な特徴はあまり感じなかったものの、


ストックホルムはアルフレッド・ノーベルの出身地で、ノーベル賞の授賞式がここで開催されています。

しかも1週間ほど前に授賞式が行われたばかり。


授賞式後の晩餐会会場や、

ノーベル博物館に行ってきました。


ストックホルム市庁舎、ここが晩餐会会場
ノーベル博物館


あとはお決まりの大聖堂や宮殿、国会議事堂あたりを回って、次の目的地へ。



個人的にはもっと時間をかけて、この土地のことを学びたかった。

歴史的な要素も強いし、偉人が誕生する理由がもっとあるはず。


でもその匂いは感じることはできた。

あと北欧の中では地味に物価が高い気もしました。


次の目的地は日本人に大人気のあの場所。


以上、今日は「【北欧旅】年に一度世界中の功労者が集う地、ストックホルム編。」でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


tack tack!!(ありがとう!)

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