「鞘師里保 さやしいバス旅vol.1 ~東京編~」総集編 その1
さやしいバス旅をまとめてみました。長いので何回かに分けたいと思います。よろしかったら、ご覧ください。
【1日目】
1.都内某所にて集合 10時
→東京都鍛冶橋駐車場で、予めメールで知らされていたバスの号車毎に整列、
さやしい人たち会員証と顔写真付き身分証明書を提示、受付終了後、バスに乗車。
2.鞘師と思い出の地を巡るバス旅スタート(上京後の記憶を巡る旅)
(1)日本武道館:
•鞘師が何度もライブで訪れた日本武道へ。
•日本武道館の西口玄関横で手を振る鞘師を発見。バス内「鞘師だ!鞘師だ!」と騒然に。
•バスは西口玄関前の大きな駐車場に駐車。みんなバスを降りるかと思いきや、鞘師がバスを順にまわり、一人ひとりにネームプレートを渡す。ツアー参加者のっけから感激。
(2)青山→表参道→渋谷駅前経由で中野サンプラザへ
•バスの通過に合わせて鞘師は、青山→表参道→渋谷駅前の鞘師御用達のお店を紹介。熱心にメモるさやしい人たち続出。
•青山→表参道は最近の鞘師のお気に入りのお店が多く、渋谷駅周辺は10代によく遊びに行ったとろことの印象。大人になると立ち寄るところも変わるのね🤗
3.ランチを食べたと思ったら突然!鞘師が職人技で〇〇をみなさんに振る舞う
(雨のためをランチ前になりました)
→鞘師のたこ焼き屋さん
•バスは中野サンプラザ近くの路上に駐車。
•バスから歩いて約10分、傘をさして並ぶこと約10分後、間口1間(約1.8m)•約5坪ほどの鞘師のたこ焼き屋さんにIN。
•奥のカウンターで赤と白のストライプ柄のエプロン姿の鞘師がニコニコしながらたこ焼く。
•「これは、レア物!」と、スマホで写真を撮ろうと構えると、マネティさんが「写真は入口近くにあるさやまるを」と静止。また、マネティさんに叱られる。ごめんね、マネティさん🥲
•頂いたたこ焼きは、経木(きょうぎ:紙のように木の皮を薄く削った包装紙)で作った小舟に小旗を立てていて、ささや丸にも似たかわいさに感激。
•鞘師から今回の大きな使命は「経木の小舟を潰さずに持ち帰ることです」と、授かったように思え大切に持ち帰る。
→無事に持ち帰れました🙌
•たこ焼きの生地は大阪の有名店から取り寄せたもので、きれいに焼けたまん丸たこ焼きは、焼き具合がちょっと、レアだったけど、本当おいしかった~🙌
•「鞘師がたこ焼きを焼いたお店は、何と言うお店だろう」と、Googleで調べると、そこは空き店舗で、その日のために借り切った様子。
•たこ焼きが一度に10個しか焼けなかったのは(スタッフさんにお店に10人ずつしか入られないのは、一度に10個しか焼けないからですかと質問して判明)、
イベント終了後すぐにたこ焼き器などの備品を撤去しなければならないため?
明日に続きます。明日は、「中野サンプラザで集合写真」他です🤗
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