介護士になって分かった人生観
なんで介護という仕事をして、続けているかについてお話させてもらいます。
何を大事に思い仕事をしているかというと「後悔をさせたくない」と思ってやっています。
介護という仕事は高齢者を相手に食事などの身の回りのお世話、亡くなるまで看ることもあります。
亡くなった人を思い返すと「本人の行きたかった場所に連れて行きたかった」「本人の食べたい食事を日々聞いていけばよかった」「日々の様子を写真を撮ればよかった」と考えることが多いです。
その人にとってのたった数年の関わりではありますが大切な人でありたいと思っています。
介護施設に入居している利用者にとっては「最後の砦」だからです。
家庭の事情で一緒に住めなくなった人、天涯孤独で身寄りのない人等いろんな事情で家で生活できなくなった人達です。
もし自分が入居者であっても望むことは何かと言うと「施設にいても家と同じように暮らしをしたい」と思います。
例えばテレビで美味しそうなレストランの紹介されていたところに行きたいと思ったときに行ける環境でありたいと望みます。
「日常的な介護以外でも関わりたい」「今まで諦めていたことが叶えるようにしたい」そうすることで後悔のないように支援していきたいと考えたからです。
たった数年の関わりではあるけど「施設にいてよかった」「私と出会ってよかった」と言わせることを目標としてます。
私にとっていつの間にか介護士がやりがいになっていました。
色々大変なこともあったけど入居者と嬉しいこと、楽しいこともあった。
入居者と嬉しいこと、楽しいことの体験をいつもしたいから続けられていると思います。
またそう思ったきっかけについても記事に書こうと思ってます。
よかったら見てください。
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