ゆず・アンジェリカ(抹茶)
セリフ
ほぼほぼ趣味。キャラじゃない物が混ざります。
いいなと思った動画を逐一アップしていく
ただの、日記?かもしれないですが、今から書きます。
書こうと思ったけど殴り書きしてからもう一度書く。設定から舞台配置まで考えたい。何じゃ今日やたらやる気ある。 徹夜すっかな!!
2人の女性が見つめ合う かのこ「私はあなた」 ゆみこ「違う! あなたにはならない!」 叫びながらもがく かのこ「もう戻れないの」 暗転 ゆみこ「おはようございます!」 店長「おはよう、今日は早いな」 ゆみこ「そうですかね」 お店の音 店長「そろそろ混むな、早めにお願いな」 ゆみこ「はい!」 レジ前、男立つ。徐々にライトアップして全体。 ゆみこ「いらっしゃいませー! こんにちは!」 おばさん「ゆみちゃん、今日も元気ねえ」 ゆみこ「そうですか? えへへ(はにかむ)」 みたい
嬉しい表現だな、心の維持費。 病院通うの辛くなくなるね、注射はこれで言い逃れできなくなるのが痛いけど。
無の演技をしたかっただけw
いつも頑張る君は痛々しくもあり、頑張ってと声をかけたくなるんだ。これを一言に表せない。 友であり、敵であり、師であり、愛してるから。 そんな自分の裏を知ってか知らずか君は笑う。きっとそれしか接し方がわからないみたいに。 君も笑顔の裏に何を隠してるの? 知りたいんだ、もっともっと。近いのに遠いなんて泣いちゃうよ。 飛行機で行ける距離なのに、君の心は遠い。 近づけなくて、結局汚い笑い方をして誤魔化す。 こんなに好きこんなに愛してるのに。どうして、この手は届かないの? まるで、太陽
悪い事が起きたらいい事も起こる 助けが欲しいなら手を伸ばせ よく使われる言葉だけど現実そうじゃないから面白いよね。
青い海に泳ぐ者は知らない その奥深くにある闇を 闇は知らない 太陽輝く青さを お互い同じ海にいても分かり合えない 人も同じだろうか
自由の代償が孤独、忘れるな。
男「俺は何でも出来る道化師!さぁさぁ!寄ってらっしゃい!」 女「そこの、誰の許可を取って営業してるんだい」 男「な、なぁに、さすらい者に許可を求めないでいただきたい!奥様もどうです?」 女「何でもと言ったね?ナイフ投げは?」 男「得意でさぁ!私は下にひれ伏しナイフがドンドン落ちてきても刺さりはしない!ホレホレ!」 女「玉乗り」 男「ホイホイ」 女「火の輪潜り」 男「じゃぁーんぷ!」 女「最後だ、この私のペット。ライオンのタマと遊んでご覧よ?」 男「っ、は?
えげつない内容ばかり書いてるけれど、私が訴えたいのはタイトル。
叩かれたくない。
@yuzu00002さんのツイート(https://twitter.com/yuzu00002/status/717326868630757376?s=09)をチェック ノリ
「またか」 二日連続徹夜した刑事の厚真は嘆きながら惨たらしいソレを見た。二日間で五件の連続怪奇殺人事件。 否、もはや殺人鬼というべきだ。遺体と呼べない死者の姿は遺族には申し訳ないが連絡出来ない。 「おい、目撃者もいねぇのかよ!」 「それが……俺だって信じたくはないけど。獣だと思いますよ!だけど住民が言うには、人間が人間食らってたらしいっすよ」 なんだそれ。私はただただ口をぽかんと開けて、頭の話を聞くしかなかった。こいつ、寝てないから寝言言っているんじゃないかな?とさえ思えた
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン