記事一覧
【東京女的生活】
女的で、福井の観光PRに行ってきました!
温泉!カニ!絶景!和菓子!楽しかったよー♡
毎日1本アップロードしました記事は
マガジンにまとめられています。ぜひ見てくださいね♪
https://note.mu/mikijp/m/m34f15fa52630
【ラジオトーク】#023 リモートワークのオン・オフどうする?【ゆづきの巻】
こんにちは、弓月ひろみです。noteは久しぶりの更新です。皆さんお元気でしょうか。
さて今日は、ブロガーのLinkmanと一緒にやっているPodcast &YouTube番組「Gadgetouch」のマガジンとして今回の配信内容をお伝えします。
ガジェタッチは「ガジェット好きITライターの弓月ひろみとApple関連を中心に活動するブロガーLinkmanが、ガジェットの話をメインに、気になるニュ
東京女的生活 #018
弓月 : 20代前半で、ある人に「スケジュールが空いてるか聞かれたら、もったいぶりなさい」って言われたことがあるんです。
ぴち:ほう!どういうこと?
弓月 : 自分が暇だとは見せないようにして、売れっ子のようなブランディングをしろと(笑)ある程度必要なノウハウなのかなと思いますが、引っかかるのが、スケジュール確認された時の答え方なんですよね。「空いてる?」と聞かれたら「空けられます」って答えろ
東京女的生活 #014
[座談会 #06 ]池田美樹/弓月ひろみ/東 智美(ぴちきょ)
弓月:「失礼な人」って、いますよね。
ぴち:いきなり!(笑)
美樹:たとえば?
弓月:私の場合、初対面で名刺を渡した時に「タレントさんだなんて全然思わなかったです〜」って言われると「なにっ」て。disられてる!て(笑)
ぴち:なるほど(笑)そりゃ悪かったな!って思うね。
弓月:仕事のやりとりの中では、メールが慇懃無礼な感じの
東京女的生活 #011
[インタビュー 池田 美樹 編]
弓月:今回から3回に渡って、東京女的メンバーそれぞれの本質に迫る”特別インタビュー編”をお送りします。トップバッターは池田美樹さん!インタビュアーは私、弓月ひろみです。よろしくお願いします。
美樹:よろしくお願いします!
弓月:編集者であり表現者でもある美樹さんですが今、一番メインにしてるお仕事はどれですか?
美樹:フリーと思っている人もいらっしゃるけれど
東京女的生活 #008
[座談会 #03 ]池田美樹/弓月ひろみ/東 智美(ぴちきょ)
ぴち:もう疲労困憊。眠い。
美樹:今日は和菓子作りで疲れたね。
弓月:本気出して作っていただいて(笑)
ぴち:しかし、楽しかった! タネをこねてる間、無心になるね。
美樹:ところで前回の座談会、「バリアーをつくる鈍感力」について話そうか、ってとこで終わってたんだよね。
ぴち:「じゃあ次回は…」って言いながら、「次回」話した試
東京女的生活 #005
女はいつも「女に嫌われないように」生きている。
ファッション、行動、恋愛スタイル、仕事の仕方。
SNSでの発言、どんな異性と絡んでいるか。
写真の撮り方、可愛らしさのアピール方法、
目立てば目立つほど、嫌われるリスクも高くなる。
「発信する女性」となると尚更だ。
「自分が思うように生きているだけ。他の女にどう思われたって構わない」
そんなことが言えるのは、限られた一部の女だけ。
「いじめられたっ
ユヅキノ*タワゴト vol.3
ひとは誰しも「自分の辞書」を持っている。
ひとは、環境で言葉を覚える生き物だ。置かれた環境の中で、気持ちを理解する術を身につける。言葉の定義は、同じ民族だからといって同じとは限らない。違う民族であっても、その定義が同じこともある。
恋愛するなら「価値観」の合う人がいい、と良く言うけれど、大切なのはまず、互いの「辞書」=「じぶん辞書」を理解する事だと思う。
「じぶん辞書」には「気持ちを表す言葉
ユヅキノ*タワゴト vol.2
世界は広い。ということを知らずに一生終える人は多い。
世界が広いと伝えても、見ないふりをする人もいる。
「愛されたい」という気持ちが強すぎて、人を愛せない人は多い。
求めてばかりで、与えることを知らない人も多い。
「喜んで欲しいから、する」のは当たり前だ。
愛されたいから笑顔でいよう、ということは強欲なことだ。
人を癒す存在でいたい、と思うことだって本当は強欲なのだ。
愛された
東京女的生活 #001
iPhoneを手にして、メッセージを送る。
眠る時間を奪われるより、バスタイムを奪われるより、
コミュニケーションの時間を、今は、奪われたくない。
端末を手にする度、愛おしい気持ちになる。
繋がっていられること、言葉を紡げる事。
誰かの付けてくれた「いいね!」が、私の気持ちを後押しする。
仲間の既読の数が、くだらないやりとりが、私を笑顔にしてくれる。
何故か孤独を感じる時、東京の真ん中で拠り
ユヅキノ*タワゴト vol.1
「私を成長させてくれる人が好き。」
「恋愛対象」を尋ねると、そう返ってくる事がある。
昔は、自分もそんな言い方をしていた。
だからこそ思う。随分甘えた台詞だな、と。
素敵な人に出会うと、この人といるには、努力が必要だ、と感じる。
そうすると、プレッシャーが生まれる。そのプレッシャーは、心地よく自分を制御したり、突き動かしたりする。ダイエットにも近い感覚だ。
綺麗でいたい、人として成熟していた
ひとことも発しないまま、写真集を販売してしまった。note楽しそう♡