どいつもこいつもくだらない物差しで俺を計ってくる。浅はかな物差しで計ってくる。俺は俺の器を俺の物差しで計りたいだけなんだ。惑わされたくないだけなんだ。どうか俺を縛るくだらないものは全て死んでくれ。もしくはせめて俺の前から消えてくれ。
酒に酔えば死ねる 酒に酔って、酒によって、苦しみを緩和させて死のう
酒は好きだ、酒はいい、嫌なこと全部忘れられる
ついにpずっと避けてたBeRealを始めた。結局めっちゃ楽しい
スト缶の 味で思い出す ゲロの味
ココ最近むきりょくでなーんにもしてない noteもたまに開いてはすぐ閉じるだけ。堕落。
やっと……やっと完成した。ちゃんとした小説が。初めてだしおそらく他人が読んだら糞なのかもしれない。それでも公募に出してみる
サンタはいなかった
「二十字で何が語れる?」 「私の人生かな」
聖なる夜(よ) 仏頂面で 労する人 そんなあなたに 神の御加護を 聖なる夜(よ) 孤児(みなしご)たちが 立ち騒ぐ みな平等に 聖夜は来るとぞ
柚子はやっぱ湯に入れるより、絞って食材として使うほうがいいと思いました。冬至に柚子風呂に入るのは願掛け的な意味合いもあるらしいのですが、正直そういうのはあまり信じないので笑
冬は太陽の位置が低くて影がすごい伸びますよね。今日はそんな中でも冬至で、今年で一番太陽の位置が低い日。そんな日の私の影は今年で一番長くなります。つまり今日は私の身長が今年で一番高くなる日なのです笑
誰も見ていなくても星は瞬くように、新月でも月はそこにあるように。私も誰が見ていなくても生きていきたい。
死にたい。ただただ死にたい。酒が入ると現実逃避できるかと思いきや逆にいつも現実が迫ってくる。誰か殺してくれ。頼む。今日もまた死ねなかった。
都会には人が蛆のようにいます。それなのに皆孤独に見えるのです。私も含めて。
バイトの帰り道に感じたこと。