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1日1捨て 79日目 コットン白手袋|メルカリでの梱包や本屋での立ち読み 掃除にも活用!
ゴム手袋を長時間使っていると汗をかいたりして気持ち悪いので、コットン(綿100%)の白手袋を使っています。
手に汗をかきやすいタイプなので、メルカリの梱包時や夏の汗ばむ季節に本屋で立ち読みする際にも使っていて、私にとっては必須アイテム。
79日目は、コットン白手袋
コットン(綿100%)の白手袋はいろいろな使い道があって、手汗をかきやすい私の必需品。特に夏に利用する頻度が高いアイテム。
メルカリの梱包では、ビニール手袋や白手袋を使って汗や指紋などがつかないように気をつけています。
夏の手汗が酷いので、本屋にいって本を選ぶ際にも白手袋持参。まるで鑑定士のようですけど、購入するまではお店の商品なので。
さらに、一時期は銀杏の実と種を剥がす作業も毎年恒例の私の仕事だったので、白手袋をしてその上にゴム手袋をはめて長時間の水作業もバッチリ!
一番多い時で、バケツ13杯くらい銀杏がとれたかな?
父が銀杏好きなので敷地内に植えてあるのだけど、場所がよかったみたいでなり大きく育ってしまい、大きな立派な銀杏の実がなるのです。食べ過ぎるのはアレルギー症状が出る人もいてよくないんですけど、銀杏ご飯は父を筆頭に家族全員大好きなんですよね。
銀杏ご飯に茶碗蒸し、そのまま炒って塩を軽く振って食べるもよし。父は茶わん蒸しに銀杏は10個は入れて欲しいというくらいの銀杏好き。
ただ、一度に食べ過ぎると中毒になる危険があるので量には注意が必要。
杏の食べすぎによって引き起こされる中毒症状は、銀杏に含まれるギンコトキシン(4’-O-メチルピリドキシン)という物質の作用によるものです。
ギンコトキシンは、ビタミンB6の働きを妨げます。
銀杏を多量に摂取すると、神経系が興奮状態になり、けいれんなどのビタミンB6欠乏症に似た症状が現れることがあります。
症状が現れるのは、摂取して数時間後が一般的です。
加熱調理をしても、銀杏の毒性は消えません。食べ過ぎないように気を付けてください。
人より手も小さいので、ワークマンで白手袋のSSサイズをいつも購入してるんですね。丁度いいサイズの方が指にフィットして作業しやすいので。
いざ欲しいという時に標準サイズしか手に入らないことも多いため、SSサイズの白手袋はローリングストックして一定数保管しています。
ということで、汚れが洗ってもとれなくなりよれてきたコットン白手袋はもえるごみとしてお別れ行きにすることに。
こちらが証拠画像になります。
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捨てる前に手にはめて細かいところのお掃除に使うのがおすすめ!
障子の枠など細かいところは拭きやすいなって思います。
ブラインドカーテン掃除にも使うのもあり。ただコットン白手袋は薄手なので手をケガしないように注意が必要かも?
物干し竿とかも握りながら横にスライドさせるだけで拭けるので、結構いいですよ。
捨てる前のひと掃除をすると、捨てる罪悪感も軽くできるのですよね。最後にめいっぱい掃除に使って、使い倒して燃えるゴミとしてありがとうってお別れします。