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これが僕の目指す道!?考え方を変えたら、人生が180度変わった!

こんにちは、斉藤です。
一度きりの人生、何かを「極めた」ことや極めたいと思ったことはあります?
極めるのってかっこいいなと思います。
スポーツの世界や音楽の世界などその道のスペシャリストたちは「極めて」います。
「道」とは「人の守るべき義理。宇宙の原理。教え。」を意味するそうです。

そう「ハゲ」道です。
ここで言いたいことは「ハゲ」は魅力であるということです。


ハゲ文化について

wikipedia調べですが、ハゲの文化について書いてありました。

ハゲは年齢男性女性トランスジェンダー問わずに全ての人にとって恥ずかしく感じられることが多い。それを目立たなくするために髪型などを工夫すると「ハゲ隠し」と笑われることがある。しかし、いよいよ禿げてしまえば開き直るより仕方ないと考え、ハゲを自慢する方向に転じる場合もある。禿頭コンクールが開催されたこともある。中には禿頭に卵白でパックして艶を出す人もいるらしい。ツル多はげます会青森県鶴田町)や光頭会横手市雄物川町)、禿頭会といった団体もあり、「全国ひかりサミット」という団体交流の場も開かれている。国会においても、第46回衆議院議員総選挙で初当選を果たした衆議院議員の中から、頭髪の薄い者が集まり「日本を明るくする会」が結成された[8]。あとは流行で、スキンヘッド丸刈りにしてる方に対しても悪口で、ハゲと言う人もいる。昔は俗に台湾坊主とも言った。
ハゲの問題は、古くから人々を悩ませてきており、例えば『旧約聖書』に登場するエリシャには、子供たちにハゲ頭をからかわれた時、その子供たちを呪い、結果として42人の子供たちが熊に襲われたという逸話が載っている。親鸞は自分は僧の姿をしていても愚人であるという意味で「愚禿」(ぐとく)と名乗った[9]

wikipedia

ハゲとは恥ずかしいものと思われますが、一方でハゲを自慢する文化もあるります。

日本を明るい未来に導いていくのは「ハゲ」なのかもしれません!

コンプレックス

僕にとって「ハゲ」はコンプレックスでした。「ハゲ」はなんか悪口を言われているような気にもなるし、ハゲていることを認めたくない気持ちもあるし、自信も無くなってきます。
気にすれば気にするほど、これもまた悪循環。ストレスが溜まります!
(頭皮にはストレスが大敵である!)

この考え方が変わったのはある人との出会いでした。
この人といると「ハゲ」への考え方や捉え方が変わります。
いつかこの「ある人」との出会いについても書けたらなと思っています。

禿道を極めていく

まだまだ歩み出して間もないですが、日本を明るい未来に導いていくための一役を担って行きたいなと思っています!

ありがとうございました!



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