11. 【にじさんじEN】【和訳】MYSTA RIAS LORE VIDEO😤🔥/Mysta Rias

最近は暇さえあれば、にじさんじENの和訳ばっかりやってます💭
(自己満かつ低クオリティーですが)
なんなら新たな趣味になりつつあります。
数ヶ月前の自分が聞いたら絶対びっくりするだろうな…
あんなに大嫌いだった英語勉強も推しの手にかかれば趣味になっちゃうなんて、やっぱり推しって最高ですね✨

まぁそれはさておき。
今回はタイトル通り、にじさんじEN4期生「Luxiem」の元メンバー、ミスタ・リアス(Mysta Rias)くんのLore Video翻訳をやってみました!
相変わらず意訳たっぷりなので、何かご意見やアドバイスなどあればコメントで教えて頂けると幸いです🙏🏻

⚠️この先Lore Video内容、そして彼がLuxiemのメンバーとして活動するに至った理由に関するネタバレ大量に含まれます。
この先の記事閲覧は、元動画視聴後にすることを強くおすすめします。

念の為改行いっぱい。















大丈夫ですね?
それではどうぞ!!
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This is Mysta Rias, a genius detective that knows pretty much everything in the world apart from the thing he doesn’t know.
Here is the story of how his life got flipped upside down.

彼はミスタ・リアス、この世の全てを知っている天才探偵である。
…彼の知らないことを除いて。
これは彼の人生がどのようにひっくり返ったかを描いた物語。

Mysta has always been busy known for cracking some of the country’s most difficult cases.
This particular case was one he had been following for months on end.
There was a notorious unnamed thief that left almost no traces at every crime scene making it impossible for anyone to figure out who or where this person was except for Mysta.
Mysta had a keen sense of smell akin to a dog, so he had been sniffing a trail and sticking to the scent until finally.

ミスタは国中の難事件を追っていることで知られていて、彼はいつも忙しかった。
特に、彼には数ヶ月前から追っていた事件があった。
それは悪名高い、名の知れない怪盗の調査。
その怪盗は現場に一切の痕跡を残さなかったため、誰にもその事件を解決できずにいた。
ただ一人、ミスタを除いて。
ミスタは犬のように鋭い嗅覚を持っていたのである。
彼はいつものように匂いを辿っていくと、ついに。

“Ha! I finally got, you thief!
Now stop right there turn around slowly.”
“…”
“…Hello? Hello, are you even listening to me…”
(Falling in the hole)
*Scream*

「はっ!ついに追い詰めたぞ、この泥棒め!そこで止まって、ゆっくりこっちを向くんだ」
「…」
「あ、あのー…?オレの話聞いてt…」
(穴に落ちる)
*叫ぶ*

Mysta found himself transported to a mysterious dark place.
*scream*
Oh, he’s also really afraid dark.
*scream part 2*
“Stop!”
He thought to himself.
Mysta began to think logically.
He could see a light at the end of the tunnel.
He decided to do what he knows best.

ミスタは自分が奇妙な暗闇の中にいることに気がついた。
*絶叫*
あぁ、言い忘れてたがちなみに彼は重度の暗所恐怖症。
*絶叫 part 2*
「落ち着け!」
彼は自分に言い聞かせ、ようやくミスタは論理的に考え始めた。
よく見ると、トンネルの先に光が見える。
彼は自分が知っている最善のことをすることに決めた。

“When did I get teleported [SENSORED] place [SENSORED] [SENSORED] [SENSORED] [SENSORED] [SENSORED]”
He got drunk.

「オレがテレポートされてきた時(自主規制)な所で!しかも(自主規制)で(自主規制)で(自主規制)で(自主規制)だったんだよー!!泣」
彼はヤケ酒して酷く酔っ払っていた。

“Keep it down,” said the bar man look watch this it’ll calm your head.
The man showed him his phone.
Mysta exclaimed it was nothing like he had ever seen before.
“Wait, what’s this?”
“Oh, this is a V-Tuber.
They reach many people online by entertaining them with that many eyes.”
I could use them to help find the thief and get back to my normal life, he thought himself.
“This is so cool! I want to be cool like this too! Oi, how do I become like this?”
And thus, here we are.

「落ち着けって、」
バーの店員は言った。そして、ミスタにスマホの画面を見せる。
するとミスタはこんなもの今まで見たこともない、と叫んで言った。
「待って、これ何?」
「これか?これはVTuberだよ。彼らはオンラインで多くの人と関わり、人々を楽しませているんだ。」
これを使えば泥棒を見つけ、ついでに元いた世界に帰る手掛かりを見つけられるかもしれない。
そうミスタは心の中で考えた。
「これめちゃくちゃイケてるじゃん!オレもこんな風になりたい!おい、どうやったらなれる?」
ということで、今日に至る。

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さて、如何だったでしょうか!

2分弱という短い動画だったので和訳も結構サクサク進みました👍🏻
彼らしい、ユーモア溢れる楽しい内容でしたね!

ちなみにこの動画でナレーションを務めていたのは、ミスタの元同期であるヴォックス・アクマ(Vox Akuma)さんなんです!
ヴォックスとミスタは同じイギリス在住ということもあって、オフコラボ(実際に会ってコラボすること)もよくしていた印象があります。にしてもヴォックスはやっぱり声がいい。こういうナレーションになるとめちゃくちゃ様になる。ナイス配役!
実はヴォックスのLore Videoの翻訳にも今取り掛かっている最中で、満足いく出来だったらいつか投稿するかもしれません!どうぞご期待ください✨

それでは今回の記事はここまで!
また次回の投稿でお会いしましょう!

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