門前仲町にあるほご猫カフェ『たまゆら』さんからランスロットくんを迎えました。 現在、我が家では『ランサー』と呼んでます。写真をみると、もさっとしてますがこれは アルミラックの上から人間を見下ろしてる瞬間です笑 ほご猫を迎えいれることで、ほご猫カフェさんに殺処分前の行き場のない子達を迎えいれることができ、1匹救うことで2匹の命を救うことができるんです。 ほご猫を迎えいれることができなくても、ほご猫カフェを利用するだけで猫の命を救うことになります。 ちょっとだけ、足を運んで
私のお家には1匹の猫がいる。 名前は、ぼくちゃん。 白くて茶色いおおきな姿。 その大きさに本当に猫なのかと思う。 ぼくちゃんは「にゃーーん」と鳴く。 なきごえは猫のようだ。 朝になると寝ているわたしの頭に猫パンチをもらう。 そして、猫ボディブローが決まる。 その重さに目が覚める。 朝ごはんに夢中なぼくちゃん。 その後姿は白くて茶色い大きなかたまり。 その大きさはねこではない。 ご飯を食べ終わると「ワフッ」と一息つく。 お腹いっぱいで寝転ぶぼくちゃん。 その寝姿はまる
ペットショップの猫 保護されている猫 里親を待っている猫 みんな同じ猫だ。 なのに、ペットショップの猫には値段がついている。 命の値段を決められるものだろうか。 どれが正しいのか分からない。 だとしても、いま死んでいくものを救えるのは貴方だ。 保護されている猫は、貴方のことを待っている。 ペットショップで買うことでも結局はその子を救ってることになるのかもしれない。 だけれど 保護猫は、死と隣り合わせのなか助けを待っている。 何が正しいのだろうね。
おしりしり。 ねこのおしり。 しりねこさん。 もふもふのおしり。 さわると わたしの手がすいこまれる。 おもちゃに夢中なふりふりおしり。 さわると わたしの手がはじかれる。 ごはんに夢中なおしり。 さわると わたしの手がつるつるすべる。 丸まるおしり。 さわると わたしの手があったかくなる。 心もぽっかぽか。 しりねこは なんて魅力的。
はじめまして。こんにちは。湯湯湯と申します。 現在20代前半を終わろうとしている女です。 猫大好きで猫を中心に生きてます。保護猫カフェを2022年8月8日にオープンするべく奮闘中です。 保護猫は、いまこの瞬間にも命を落としているかもしれません。里親に引き取られなかった、保護猫カフェの定員いっぱいで引き取らない、治療を受けさせてあげることができなかったなど様々だと思います。猫が増えたのは人間が自分勝手に捨てたり増やしたりしたせいとも一部ではいわれています。 私にできるの