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齋藤孝『読書のチカラ』

読書の偉大な醍味は、所詮は活字の列にすぎないものが、頭の中でどんどん映像になり、声になることだ。

どんな最高の配役より、どれほど精巧な特撮技術やCGより、脳内の再生率がたまらないのです。

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樹田 和(いつきた なごむ)
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