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2024年最後の【週間読書録】

年の瀬のバタバタで、なかなかゆっくりと読めてないですが(泣)。
年末年始もほどほどですが、仕事です。
9連休の方が心底羨ましい。

まぁ、そんな中、それでもぼちぼち読んでますので、読了本を何冊かご紹介。


むやみやたらと読み漁るのはよくないかなと思いつつも、読みたい本がどんどん増える気持ち。
成毛眞さんのような多読家の方ならわかってくれるはず、と思い、手に取った次第。
うんうん、やっぱり読みたい本ってどんどん増えますよね。

年の瀬に何読んでんだ、自分。
でも日本に脈々と流れる男色の歴史が短いトピックで読めて面白い。
ちなみにKindle Unlimitedに、電子版あるみたいです(小声)。

なんとか4巻まで読みました。
源氏物語自体は宇治十帖に入りました。
自分的にはちょっと中だるみしてしまったのですが、最後どうなるのか気になるので頑張って5巻を読み進めています。

読めないというわけではないけれど、でもバタバタの中できちんと読めないなと。
来年の最初にも読み返したいような、本を読むことを易しく優しく肯定してくれる読書論でした。

こちらはAudibleで通勤中に聴読中。
箱根駅伝までにはなんとか上巻だけでも聴き終われそう。

その先はまずはノンフィクションの箱根駅伝を存分に楽しみたいです!

しばらくはこちらがお供かな。


と、まぁ、ぼちぼち読む以上に、ボーナスやらで気が大きくなって買いまくった結果、積読本がめちゃくちゃ増えてる年末。。。
何冊増えたかは考えません!!!←

誰か私に1週間の読書休暇を下さい(切実)。


最後までご覧下さり、ありがとうございました。

良いお年をお迎えください。
来年もどうぞ素敵な読書生活を👋📚

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樹田 和(いつきた なごむ)
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