年の始めの例とて【日々是好読】2025/01/01
あけましておめでとうございます🌅
本年も何卒宜しくお願い致します。
さて、ほぼ一年ぶりにですが、読書日記【日々是好読】再開します。
昨年、立春にはじめて少しゆるーい本の購入や本について思うことをつらつらと書いていたのですが、いつしか止まってましたね←
ふとした読書関係の備忘録はつぶやきでしていたのですが、リンク貼れなかったり、写真一枚しか貼れなかったりがちょっとしたストレス。
なので、日によっては短いつぶやき程度の日記になるかもしれませんが、よろしくお付き合いくださいませ。
【新書沼にようこそ】も、出来るだけ続けたかったのですが、25冊くらいでストックがなくなりました。
改めて「千夜千冊」の偉大さを思い知る次第(比べるのも烏滸がましいですが…)
ただいまストックを少しずつ作っているので、またおいおい再開するつもりです。
さて2025年最初の読書、毎年何を読もうか悩むのですが、今年はこちらから。
詩人なだけあって、ひとつひとつの言葉がやさしく美しい。
何度も読み返している一冊。
本書中でも以下のように述べられています。
今年の心の置き所、ここに作ります。
あとこちらもちょいと読み
↓
正月のところだけ摘み読み。
ひさしぶりに普通のお正月過ごせているので、ありがたいなと。じっくり味わいたいと思います。
今年も活字に浸って過ごしたい。
素敵な本との邂逅がたくさんたくさんありますように。
最後までご覧下さり、ありがとうございました。 本年もどうぞ素敵な読書生活を👋📚
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