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冬って

冬は勝手に「ぽあだむ」が似合う季節だと私は思っている。 この間までベトナムにいて夏の気分だったのに東京に帰ってきた瞬間寒くて一気に時間が進んだ気がして自分がいつの間にか年老いたんじゃないかって怖くなった。そんな訳ないのにね。 バーの出勤中買い出しに出てイヤホンをつけてフラフラスーパーまで歩いていたらその日はココ最近でも1番冷え込んでて、歩いてる女の子のほっぺや鼻が紅くなってた天然のチーク。 やっぱり冬は女の子が1番可愛く見える季節だと勝手に思う。汗もそんなにかかいし。

    • 絶対運命ごっこ

      去年からずっと関係を持ってた人がいた。 去年の秋頃 1回関係が切れかけたというか私が辛くなってしまって一方的にSNSをブロ解したんだけど。 今年初めに彼から連絡が来てそこから会うようになった。 私去年からその人のことが好きで実は会った日に大喧嘩をしたんだ、外で人目も気にせずヒートアップしてヒスって、彼も止まらなくて収集がつかなかった でもなんか会った時から私この人の事好きだなって変な感じがあって、容姿的な一目惚れじゃなくて考え方が好きだと思ったら一緒にいるうちにどんどん好き

      • 日記10.1

        ある人と5時間以上タバコとお酒を飲みながら過ごした、その時 彼は「朝に飛び込み自殺する人の気持ちは分かる今から嫌なことが始まるから衝動的に死んでしまおうって気持ちはわかるけど、終電間際にそれになるのが分からない」と言っていた。 (私の勝手な解釈だけど、多分その日がすごくいい日で今日の記憶で全て終わらせてしまいたい。っておもったんじゃないかな)って言ったら「明日の仕事のことを思って憂鬱だったから?」って (んー、ちょっと違ういい日過ぎてこの日の記憶で終わったら今まで辛かった事

        • 日記

          友達とRSRに出向いた、両親も昔言ってて私も何回か子供の頃に連れて行ってもらっていたフェス。そして最後に行ったのは2022だったかな。 私の中でライジングは特別で大好きなフェスだった北海道だからこその広大な敷地でキャンプも出来て2日間ずっと音楽が鳴り続けている。 空を見たら凄く広くてステージの装飾やDJブース等の装飾も凝っていてずっと夢の中にいるような綺麗な所。 今回は初のキャンプサイト通し参戦。 一日目は遅めにつきゆっくりテントを立て 奇妙礼太郎からスタート 久々に来た

          大事にしていきたいものが増えて仕方ないね。 大切にするために大事なものを守るために頑張らないと

          大事にしていきたいものが増えて仕方ないね。 大切にするために大事なものを守るために頑張らないと

          地元

          好きな人、友人でも、恋人でもその人の地元に行きたい。好きな人が育ってきた土地を見れるなんて凄い幸せな事だなって思う。 よくなんも無いよって言われるけれど、 行くことに意味があると思う。 そこでどんな思い出があるのか どんな景色を見て過ごしてきたのかすごく気になる。 今度は私の地元に仲のいい友達が来てくれるらしい。 私言っちゃったなんも無いよ。ご飯は 美味しいけれどねって、 あの土地を東京で出会った友達と歩くなんて、考えたことがなかったから遠いしね。飛行機で2時間かかるし私

          忘れたくない日

          成人式の前撮りのために母方の祖母が髪飾りを作ってくれて(完成したので札幌に帰ってきた時に取りにおいで)という連絡が来た。 季節は冬 去年の2月頃かな。 前撮りが7月だったのに余裕を持って作ってくれたのかなと思った。 母方の祖母は昔から器用な人で、ちょっとせっかちで、パワフルで、底抜けに明るいけれど 愛に溢れてて 祖父のことが、大好きな人だった 確か2021年に祖父が他界した。私は東京にいたのとコロナが流行っていたため葬儀には参列ができなかったけれどママがビデオ電話で最後

          忘れたくない日

          足から血が出て床に着いちゃって拭かないとなーとか思うけどそれと同時にちゃんと生きてるんだなって思って見つめてしまうんだよな

          足から血が出て床に着いちゃって拭かないとなーとか思うけどそれと同時にちゃんと生きてるんだなって思って見つめてしまうんだよな

          日記

          どうしても行かなければならない場所そして私の人生で最高な日であるだろうと思っている日がある。2024年6月16日 私が愛してやまないバンドが日比谷野音でワンマンをする。 21歳の誕生日の2日後だ去年公演が発表されすぐチケットを取り その日だけは開けると決意していた。 それと同時に公演が終わったらもう悔いは残らないだろうから全て終わらせようと思って遠い予定は建てないようにしたり友達に向けた手紙なども用意していた。 でも最近色々変わってきた。昔から仲良かった子が先に私が死んだら

          2024、5.4

          最近は色んなことがあった。 昔好きだった人に会ってみたり、仲いい友達にも秘密なことが出来たり、YUKIの新譜を聞いて感動したり、毎日バイトばかりの日々に追われたり 色々ありすぎてこのまま人生終わってもいいなと思ってしまった。 YUKIの新譜の話をしよう こぼれてしまうよって曲がリリースされたんだがに(泣きたいくらい切ない人、優しい人、大好きな人、どうしようもない人、くだらない人、嫌な自分もたまに許しちゃお)って歌詞を聞くとどうしても涙が出そうで私が大好きだった人の事を思い出

          2024、5.4

          2024.4.9

          投稿された日付は10日になってると思うけど 私はまだ寝てないので9日にいます。 昔から消えてしまいたいって泣きわめいた夜が自分にあったからこそ 友人が(消えたい)って言ったり (遺書を書いてる)と言ってた時毎回なんて言葉をかけてあげればいいか分からなかった。 大好きな友人だが お互い同性だから恋愛対象には見れないし結婚もしてあげれない 家族として養ってあげれないため 無責任に生きてって言うことが出来なかった。 もちろん貴方が死んでしまえば私は悲しいけれど 生きてって言う言

          2024.4.9

          2024、3.23

          ふと思った 私の好きな音楽に出てくる女の子は私個人の意見でしかないけれど みんな金髪のちょっと派手な女の子だった。 メイクがとかじゃなくて、パッと見少し棘がありそうな見た目の子だけれど笑った顔は少女のままのような どこか寂しさが見える女の子。 そんな少女に憧れて2年くらいずっと金髪だった けれど今は黒染めを2回もしてしまったため多分もう染めれないし年齢的にも躊躇う。 いつしか私の中にいた金髪の少女は黒髪の女性へと変わってしまったのだなと思った。 あこがれに突っ走って そのま

          2024、3.23

          2024.3.21

          3月だというのに、この間は暖かかったのに 今日は寒い何をしても気分は上がらない。 久しぶりにTinderをやってみた色んな人と話せて楽しかったけれど今日の朝、夢に昔好きだった男の子が出てきて 起きてたら泣いていて彼が言ってた言葉を思い出した。自分の体を大切にしてね。心をすり減らさないでねとそれを思い出した瞬間ダメじゃんって思ってアプリを消した。4日間の短い命だった この間まで躁状態が来ていて無敵だったのにいつの間にか部屋も荒れて心も辛くなった 暖かくないのがある意味救いなの

          2024.3.21

          短編

          彼女には 愛してやまない男の子がいた。 初めは好意などなく良い友人であったが彼から行動を起こし 数ヶ月後付き合うことになった 二人でいる日々は幸せだったらしい。お互いに取り繕うことは無く自然体で笑いのツボもあったし 互いを尊敬し尊重していたでも、 いつしか 何かが1つ、2つかけていき 次第にバランスは崩れて行った。 最後の問題は起きた 彼女は他の静かな地域で暮らさなければいけなくなった。 そこへ行くには飛行機を使わなければならないし彼女の住む町までは空港から車で5時間

          日記 1/9

          昔から歌詞の考察をしたり音も大事だけど歌詞重視で音楽を聴くことが多かった。 その為 聴くのは日本のロックが多くてその中でもtetoは私の中で特別だった。 シャッフルで流れてきた(もしもし?もしもさぁ) 久々に聞いたtetoの中ですごく好きな曲 この曲を聴くと私の大好きな友達を思い出す。 彼女といる夜は何時も楽しくてラストの (こんな夜こそが、ずっとずっとずっと続きますように。)ってフレーズや (記憶の片隅すらも残ってない赤の他人同士になるなら 君が惜しみもなく見せる不細

          日記 1/9

          日記12.12

          周りの友達が結婚するってことが増えてきた20歳だし早くない⁉️って思ってたけど 結婚願望なんてなかった私も最近結婚式にだけに憧れを抱き始めるという謎の状態ができた。 結婚はしたくないというか多分他人と住むことが出来ないって昔から思ってたけれど この人と一緒に生きたいって気持ちとか、大好き過ぎてこの人がいない人生なんてありえない!って気持ちはどデカい愛だと思うそんな気持ちを体験したい。 私の好きな(今は活動していないんだけど、、)錯乱前戦というバンドの恋をしようよって曲でも言っ

          日記12.12