仕事を失うということは、ホリデーをも失うということなのかも
最近していた落書きを置いておきます。
さあ3月です。
休暇を楽しむつもりが、日々雑事に追われます。
年明けに友人の漫画家の先生が言っていたこと、まさにその通りと頷いていたことを思い出しました。
この言葉は重い真実を言い当てていると思いました。
つまり、一部の人にとって、仕事を失うということはホリデーをも失うということだと。
ホリデーを取り戻します。
見てくれる皆さんにも感謝です。
ホリデーにしたかった読書も少しずつ進めてます。
まずは大きな衝撃だった「青野くんに触りたいから死にたい」(椎名うみ著)
大変な作品です。
今まで出ている10巻まで読み終わってすぐ奥づけを見ましたよ…。
これまでどのようなペースで刊行されているのか、11巻はいつ出るのかを知るために…
絶望しました。
途中までは年に2冊でていた「青野くん」がここしばらくは年に一冊ペースの刊行。
絶望・・・・!
そのくらい心を掴まれる作品です。
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