自己紹介
まずは、ようこそいらっしゃいました。初めまして。こんにちは。
ご覧いただき、ありがとうございます。わたくし「むんにー」と申します。とりあえずの仮名なので、そのうち変わるかもしれません。
とにもかくにも、毒家庭育ちです。
断絶して既に10年以上経っていますが、毒父が最近になって突然私の住所を突き止めてストーカー行為を再開し警察にお世話になり、その際に発覚したストーカー行為再開理由の一つが、毒母が毒父に、「むんにーは自分とは連絡を取っている」と言って(嘘です。実際は勿論音信不通です)マウントを取られた、とのことでした。
拙作「おじいちゃんのギター」にも、事実をもとにした話を含んでいますが、
この現状、最早ネタにするほうが勝ち、と思いました。
というわけで「面白いネタ」として、そのうち昇華させたいと思っています。
ちなみに毒兄弟と毒親戚もいますが、こちらは今どうしているか知りません。元夫も、毒父と毒母にそっくりな(当然、血縁者ではありません)ハラスメント男でした。どんだけ引き寄せてたんでしょう。
ともかく「面白いネタ」だけは大量にありますので、気持ちと状況が向いたら書きます。
延々、派遣で働いてきた氷河期世代です。
正規雇用された経験はありません。
派遣ならすぐに仕事に就ける、ブラックに当たる可能性が低い、面接のときは営業担当さんが一緒にいてくれて心強い、何かあれば相談ができる、派遣いいことづくめ。と思っていましたが、今は「氷河期世代でラッキーだった。自分は組織に向かない」と思っています。
(勿論、これまでの日々は私にとって必要で貴重なものでしたし、これまで働かせていただいた企業様方、またご指導ご鞭撻を頂いた皆様方には、大変感謝しております)
そんなわけでなんだかんだで、いろいろと見たり知ったりしてしまいました。
可能な範囲内で、おいおい書いていこうと思います。
昔は本を読むのが好きでしたが、今はほぼ読みません。
今、文章を書いているのは、昔の名残です。
(どんな芸をするの?と聞かれるレベルの文芸部員でした)
10代になるやならずの小学生のころから、読んだばかりの童話や小説をまねて文章を書くのが楽しかったこと、担任の先生の目に留まって誉めてもらったこと、教室に貼りだしてもらい、クラスの皆さんに読んでもらった喜びと気恥ずかしさ、誇らしさ…そんな気持ちを思い出しながら、ぼちぼち書いてまいります。
ひとまず、そんな自己紹介です。
お気が向かれることがございましたら、またほかの文章などもご覧いただけますと幸いです。その都度、何かひとつだけでも、差し上げられるものがあったら良いな、と思っています。
本文に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
ご縁に感謝申し上げます。