俺のオススメ!〜ビジネス書籍編〜
こんばんは。打越友弥です。
ゴールデンウイークも折り返しに差し掛かりましたが、様々な過ごし方を楽しんでいると思います。
この連休で少し時間がある中だからこそ、自分の知識を増やす時間としてビジネス書を読むようにしています。
勝手に俺のオススメとして映画や漫画、本を紹介してますが、今回はビジネス書の紹介をします。
■革命のファンファーレ
お笑い芸人の西野亮廣氏の書籍になります。
西野氏が監督を務めた映画「えんとつ町のプペル」では興行収入20億円、観客動員数150万人突破し、西野氏の新しいビジネスの発想が形に現れたような作品でした。
その考えや今までの経験がとてもわかりやすく、事業家やお笑い芸人、どの分野の人にとても読みやすい本でした。
■億を稼ぐ人の考え方
王様のブランチの文芸ランキングTOP10に入り、きずな出版から出た中野祐治氏のビジネス書です。
2000万円問題や、老後に対して年金がいつまで得られるかなど、漠然とした不安や自分の将来を考えさせられる一冊になります。
■ともに戦える「仲間」のつくり方
転職支援サイト「ビズリーチ」の社長である南壮一郎氏の書籍です。
元楽天の社員から誰もが不可能とされた転職の仕組みを作り上げた時の想像できない経験やそれを乗り越える為に多くの仲間を作った話は心が震えました。
まだまだ勉強中で、残りのゴールデンウイークでより多くの書籍から自分自身の知識を増やして行こうと思ってます。