努力とは?漫画から学ぶ努力するための脳の騙し方。
こんにちは。打越友弥です。
4月の新ドラマに「ドラゴン桜」がありました。
なんと、16年ぶりの続編!
高校時代にこのドラマを見ましたが、多くの高校生が「東大に行けるかも!」と思ったも多いと思います。
前作は山下智久・長澤まさみ・新垣結衣など今をときめく俳優が多く出演したことでも話題になりました。
今作では、主演を引き続き阿部寛が演じます。さらには前作は生徒で出演していた長澤まさみも先生役で出演します。
今回は、ドラゴン桜2の原作の中でも、普段の生活やビジネスに役立つ情報をご紹介。
努力できる脳・努力できない脳がある!
努力とは?一言では説明できませんよね。
勉強やスポーツ、趣味や特技など誰しもが何かに打ち込み努力をした経験があると思います。
ドラゴン桜2では、努力を脳のタイプごとで分けているシーンがある。
それが、【努力できる脳】と【努力できない脳】である。
【努力できない脳】っていうと、ダメなんじゃないか?
東大生の半分以上は【努力できない脳】のタイプの人らしいです。
実際は、「努力できない脳」の持ち主の方が、集中力があります。
物事を冷静に判断して、自分の努力を最大限にする為に脳を使うと書いてます。
【努力できる脳】と【努力できない脳】のどちらでも、方法次第では高いポテンシャルを発揮します。
まずは、自分がどちらのタイプかを確認して、最大限の努力をしていきます。