アルゼンチンタンゴ留学・準備編③生活|初めてのブエノスアイレスひとり旅
言葉
生活する上でお金と同じく必要になるのは、やはり現地の言葉ですね。
英語が通じるところもあるそうですが、できればスペイン語を知っていることが望ましいそうです。
あいさつなど
数字
質問(5W1H)
あとは
食べるcomo-comes-come
飲むbebo-bebes-bebe
とかかな…
とりあえず上記をメインに覚えていこうと思いますが、この語彙でどれくらいやっていけるのか。
一応Duolingoもやってるけど不安。
チップと交通機関
あとチップが必要と聞いたけど、どれくらいなのかはやや不透明。
レストランが10%・ポーター1ドル程度・タクシーはお釣りを渡せば良いっていう感じなのですが、大丈夫かな…?
ちなみにタクシーはUberを使う予定です。
市内の一般タクシーには個人タクシーと無線タクシー(RADIO TAXI)があって、個人タクシーは外国人や観光客とわかると料金をごまかす運転手がいるそうです。
それに比べて、Uberなら事前に金額が分かっているので安心ですね。
あとは男性なら地下鉄でも大丈夫とのことなので、地下鉄も乗ってみようかなと思っています。
理由は詳しく聞けなかったのですが、バスはやめた方が良いみたいなので今回はパスで。
食事
ご飯関係のことを聞いた時、お肉とワインはマストだと口を揃って言われました。
最近あまりたくさんお肉を食べてないし毎日お酒を飲む習慣もないので少々心配ですが、せっかくなのでトライしてみようと思います。
あと、レストランはまあまあ高いようなので、基本的には自炊で、お惣菜屋さんも利用すると良いようです。
そして美味しいアイス屋さんがたくさんあるのでぜひ行ってみてほしいとおすすめされました。
現地は真冬だから食べたい気持ちになるかどうか分かりませんが、アルゼンチンの方がそんなに言うのならば食べてみようと思います。
その他
生活する上で気になっていることの1つが、洗濯。
今回泊まるAirbには洗濯機が無いので、コインランドリーを使うことになるのかなと考えています。
ただ、1人でコインランドリーは危ないとも言われるし…と悩んでいたところ、洗濯屋さんがあるという話を聞きました。
どうも洗濯屋さんが集配して洗濯して届けてくれるサービスがあるようなのですが、ちょっと詳細が良く分からないので現地で聞き込みしてみようと思います。
そうそう、もう1つ大切なのが変圧器。
現地の電圧は220~240ボルト・50/60ヘルツです。
コンセントはBFタイプ・Cタイプ・O2タイプなど色々な情報があったのですが、自分が泊まる部屋はO2タイプのコンセントになるようです。
スマホ・PC・カメラと、充電できないと大変なものばかりなので、変圧器は忘れずに持っていかねばです。
観光
世界選手権観戦とレッスンとミロンガに行ってたら観光する時間はほとんど無さそうなのですが、これもおすすめされた下記のポイントくらいは行ってみようかなと思っています。
ラ・ムヘール橋
あと、どれくらい活動できるかは時差ボケとの闘いかな…
あっという間の滞在期間、できるだけ寝ないで頑張るつもりです。
体力勝負!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは次回準備編④「タンゴ」にてお会いしましょう。
Nos vemos!!
追記:困ったときの大使館
在アルゼンチン日本大使館