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【転職はあたりまえ!?】初出社日の衝撃の事実。

2ヶ月ぶりの更新となりましたが、
転職後の初出社日に衝撃的すぎる事実と自分の価値観がぶち壊されたことがあったので簡単に下記にまとめます。(社会人3年目の24歳です)

  1. アベンジャーズな同期

  2. 転職ってあたりまえ!?

  3. 思ったこと

【①アベンジャーズな同期】
不安と期待に胸を馳せながら初出社日。
パーカー&短パン&サンダルの3点セットの自由すぎる人事の方部屋に案内された後に、5月入社の2人の同期がいることを告げられました。

まず会社としての同期の方と会った瞬間と自己紹介を聞いた瞬間に自分に衝撃が走りました。

1人目:30代前半の経理の女性。
転職は8社目で、IPOを2社経験ありの女性。
→新しいことをすることがとにかく好きで、伸びざかりの会社ほど面白いものないと。。。

2人目:20代後半のスペイン人のエンジニア。
linkedinで人事から口説かれ、転職2社目。
→前のスペインの会社では、一人一人にクレジットカードが配られていて、交通費もご飯も会社のカードで全て済ませられていたのに、日本はないのかと。。。

【②転職ってあたりまえ!?】
もう既に衝撃が大きすぎたのですが、
自分を含め5月入社の3人と、人事1人、通訳1人と5人でアイスブレイクしてる間でも、

中途:あ、逆に転職したことないんだ!?まぁ一回したらどんどんしちゃうと思うよ!」

人事:僕も転職6社目ですけど次行くなら外資ですね」

通訳:自分はこの会社でエンジニアもやってますが、福岡の大学でもデザインについての授業やってるんで移動しまくりです」

スペインの方:日本って寒いですね」

もうここですでに、社会人3年目でなんの実績も残してない自分からすれば一つ一つの会話が衝撃的すぎました。
ましてや、通訳の方は目の前で英語で通訳してるのを目の前で見て、とんでもない会社に入ってしまったって感じましたよね、、、

【③思ったこと】
前の会社では一応プライム市場の会社で、一般的に大企業で若くしてすごい人は多いとは思っていたのですが、
世の中もっとすげえ人沢山いるんだなって思いました。

そして転職ってあんまりするものじゃないよね?って考えがあったので、全てがぶち壊された気分です。

その中でも言われた下記2つは今後も忘れられない言葉となるような気がします、、、

①転職は手段であって、デメリットになることはなくない?

②ホットなマーケットに優秀なやつらは集まるよ?


全ての価値観がぶち壊されましたが、
何も実績がない自分に危機感を感じた反面、
このすごい人達についていければ自分もこの人らのようになれるのでは!?
というすごい不安とすごい期待を感じた1日でした。

毎日楽しく、毎日成長できるように日々頑張っていきます〜

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