Funda簿記って何だ?voicyを聴いた翌日に簿記2級の講座申し込みをした話
こんにちは
ゆうぞらです
このnoteでは、フルタイム会社員であり、幼児2人の母であり
通信制の大学生も兼任している私が隙間時間を使って
学びパワーアップしていくお話をします
2021年からの2年で取得した資格についてはこちら
さて、今回は私が日商簿記2級合格時に利用したFunda簿記という学習アプリについて書いていきます。
よろしければお付き合いください。
Funda簿記ってなんだ?
皆さん、Funda簿記という学習コンテンツはご存じですか?
Fundaは、ファンダと読みます
大手町のランダムウォーカーの名で活躍している公認会計士さんが
プロデュースされた簿記の学習コンテンツです
大手町のランダムウォーカーさんはTwitterのフォロワーが12万人、
音声配信プラットフォーム「voicy」でも2万9千人のフォロワーさんがいる方なので、ご存じの方も多いかと思います。
首の長いクマのアイコンがゆるキャラっぽいですよね。
Fundaは日本人全員が決算書を読める世界を創るというビジョンのもと、
会計の楽しさやビジネスモデルの知識を広めるべく、企業研修や会計学習コンテンツを運営しています。
Twitterやインスタグラムでの会計クイズを楽しんでいる方もいらっしゃるのでは。
著書「世界一楽しい決算書の読み方」がシリーズ累計35万部超えのベストセラーです。
さて、大手町さんの宣伝はこれくらいにして、私は以前から大手町さんのvoicyはよく聞いていたのですが、Funda簿記のことは2022年の夏までほとんど知りませんでした(小声)
まだ新しいものだったので、知らなくて当然かもしれないですね。
2022年の8月、voicyを聞いていると不意にFunda簿記で3級に合格された方のインタビュー配信が流れてきました。
フランクな雰囲気でのインタビューをなんとなく聞き始めたのですが、その中で語られる内容がとても興味深くて。
以下にその配信で主に語られていたことを箇条書きします
運営者が各学習者の学習データをよく把握している →ということは、売って終わりの通信教育ではなく、伴走してくれるのでは?心強い…!(これは私のその時の解釈)
その勉強ログから適切なサポートが受けられる(今勉強している個所や模試の結果が見えるので、学習者のフォローができる)
他社通信教育ではうまくいかず、Funda簿記で合格した
続けて2級もFunda簿記で学習したい
気軽に勉強できる
2級のコンテンツが新しく開発され、1期生の募集をかけている(残り枠2人)
終始笑いの絶えない配信を聞いて私が思ったこと
これは、これなら、ごく普通の主婦である私にもできるのでは…?
いつも会計のことをとても楽しそうに話す大手町さんが作ったコンテンツなら、簿記も楽しく学習できるかも!
残り枠が2人しかないという点も心を揺さぶられました
(これは心理学でスノッブ効果と呼ばれます
100個あったが残りは3個!お早めに!などと聞くと、なくなってしまう前に手に入れたいと思う心理のことです)
とにかく、私はその配信を聞いたすぐ後にFunda簿記について調べ、
なんと翌日には申し込みをしていました
この記事を書くにあたって改めて確認したところ、放送配信日の翌日に受講申し込み完了のメールを受け取っていました
この行動力の早さ、思い立ったが吉日という流れは、通信制の大学編入時と同じです。
気になったものは恐らく当たり。やるかどうか迷ったらとりあえずやってみる。外れだったら辞めればいいだけ。
というのが私のモットーです。
とにかくFunda簿記とやらがどんなものなのか気になっていました
次回からは、実際にFunda簿記とはどういったアプリなのか
今までにあった学習コンテンツと何が違うのかについて
私の簿記の学習歴も交えて書いていきます
最後まで読んでいただきありがとうございました🌸
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✐母+フルタイム会社員+通信制大学生 の私が3か月半で簿記2級に合格
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