山月春舞(やまつきはるま)

40歳手前のしがないオッサンのブログです。 趣味にゲーム 小説サイトのアルファポリスでダラダラとした小説書いてます。 基本的に知り合いが読んでないのでほぼ本音で思う事を書いていく内容になってます。

山月春舞(やまつきはるま)

40歳手前のしがないオッサンのブログです。 趣味にゲーム 小説サイトのアルファポリスでダラダラとした小説書いてます。 基本的に知り合いが読んでないのでほぼ本音で思う事を書いていく内容になってます。

最近の記事

ドライバー日誌《個人と全体》

どうも 山月春舞です。 唐突な、タイトルですが。 今現在私はタクシードライバーをやっております。 転職して早3ヶ月、ドライバーになって2ヶ月目の今、仕事と配信なのでテンヤワンヤで文章がかけていない! ネタは、頭から手帳に落とした、だけど筆が進まない! ⇩ そうだ!文章を書いて慣らしていこう! ⇩ だけど何を書こう… ⇩ そうだ、日々の日誌を書こう! ってなりまして、続くかどうかもわからない(恐らく続かない) ドライバー日誌なんぞ、書いてみようかとあいなりました。 そ

    • 【ぼやき】生きる事、死ぬ事

        肩透かし台風が通り過ぎたと思えば台風並のゲリラ豪雨に襲われる関東。   まぁこれを書いている時は新しい台風情報に右往左往している最中なんですけど。   異常気象に米不足、世間が少しずつ変わる日常に不満を持ちながらも当たり前の様に時間は過ぎていく。   そんなクソ暑い、仕事中の車内からこんなぼやきを書いている。 どうも 山月 春舞です。  さて、見出しから何を書いているかと思えばちょっと感傷的になっているというべきなのだろうか、なんというのだろうか。 去年から今年にか

      • ぼやき【退職】

        暑い…5月なのに気温が30度越えとかどうなの? 暦の上では初夏を迎えているからあながち間違ってもいないのか? そんなことを思いながらゴールデンウィークを布団の中で痛めた腰と共に悶絶しながら過ごした 山月春舞です。無駄に文字を大きくして見るという遊びをしてみながらも、やはりやめておけば良かったかな等と既に考えていたり。 とりあえず、腰の痛みってのは簡単に言えば去年からヘルニアを患いまして、そしてその関係で今月から転職する運びとなりまして。 そんな最中にね、ネット記事でちょいち

        • 仕事の話【ぼやき】

          どうも、山月春舞(やまつき はるま)です。 こんな風なぼやきをいつ以来か。 軽く1年ぐらい経つのかな? まぁ2023年は、色々ありまして、今は2024年。 めでたく(?)40歳になったオッサンでございます。 多分、少ししたらまたこのブログも休止に入るでしょうけど、まぁそれはそれで…ね。 最近、ヘルニアを患い、立ち仕事である今の職にお別れを告ようと絶賛転職活動中なんですが、もう40歳、行く宛てなんて殆どありゃしない。 特筆すべき、スキルもない底辺のオッサンの行く道なんざ、

          その答え《小説場面切り抜き》

          「どうして…お前はここまで抵抗する!?」   目の前に立つ男は、息絶え絶えでもなお立ち塞がり真っ直ぐな瞳でこちらをみている。     勢いだけで振るった筈の一刀はしっかりと左脇腹から右肩にかけてその身体を斬っていた。 「世界は間もなく終わる、この流れを見ろ!もう何もかも終わるんだよ!なのにお前は…お前達は抵抗する!?」    お前達?    その言葉に隣から気配を感じて横目で見るとさっき吹っ飛ばされたデカブツが肩で息をしながら真っ直ぐに奴を睨みつけていた。    俺もしぶと

          その答え《小説場面切り抜き》

          握りしめた答え《小説場面切り抜き》

          「ハル!!」   間違いなくその声を聞いた。   あぁまたアイツ怒られるのか。   今にも泣きそうなあの表情で、切ないあの眼で。   それは、ダメだよな。   手からこぼれかけた柄を感じる指先。   間に合え!その一心で指先から力を入れ引っ張るとその手に掴む。   ぼやける視界から息を飲む声。   そうだろう、お前も俺がこの手を離したと思っていたんだろう?   俺も同じ様に思っていたよ。   あの声が無ければ当に離していただろう。   何も守れなかった、誰も救

          握りしめた答え《小説場面切り抜き》

          ぼやき【実感】

          最近ふと気を抜くと呆然とする。 そして、小さい頃やまだ10代の思春期を思い出す。 思いもよらぬ真実を告げられ、それを符号をする様に繋がる過去の疑問に「あぁ~」っと思いながら昔の親父の顔を思い出す。 親父は、怒ると怖い人だった。 親父が怒鳴れば家族全員が一瞬ビクつく。 兄貴は、そんな親父に最後まで楯突く事は、なかったが俺は、違った。 高校生の先の進路の話の時に専門学校行きたい俺は、親父と真っ向勝負した事がある。 その時も親父は、怒鳴ったが俺もこれだけは、譲る事は、出

          【ぼやき】家族

          昨日、親父が他界した。 75歳だ。 個人的には、十分生きたのだろうと思う。 正直、親父からしたら満足な人生では、なかったと思う。 35歳の時、電電公社(現在のNTT)勤めていた時に弟の不手際に巻き込まれ、多額の借金を背負わされ、退職。 その後は、零細企業の工場に務めながら俺達の生活を支えてくれた。 父親として、俺達に不自由なく、そして寂しい思いをさせまいと頑張っていた。 朝早くから出かけ、帰ってくるのは、夜遅く。 そんな生活を65歳まで続けていた。 その後は、シ

          今日、久しぶりに言い合いになったけど 「お前にはわからない」って言ったらもうおしまいよなぁ~( ゚σω゚) その手のタイプって本質を逃しがちなんだよなぁ~...( = =) トオイメ

          今日、久しぶりに言い合いになったけど 「お前にはわからない」って言ったらもうおしまいよなぁ~( ゚σω゚) その手のタイプって本質を逃しがちなんだよなぁ~...( = =) トオイメ

          小説【あべこべ2】

          「やめろ!!!!」  気づくと叫んでいた。  ドンと言う衝撃音と共に男の肩が少し揺れ、顔がカメラ目線に切り替わった。  何をやってんだよ…なんで停めないんだよ!なんで笑ってんだよ!!  気づくと俺は、罵詈雑言のコメントを打ち込んでいた。 「いやぁ~アンタらもお人好しだね~700万も借金させられ、挙句に騙されて自殺した女の子にみんな優しいね~」   男は、ヘラヘラしながらコメントを読みながらタバコに火を着け紫煙を空中に巻いた。 「お前ら知ってる?年間何人この国で自

          小説【あべこべ】

          「あれが見えるか?」  動画内、真夜中のどこかの屋上だろうか。  ライトに当てられた男が明るい声で柵に体を持たれかけながら何かを指さしている。  「病院でしょ、看板に書いてある」  面倒そうに高校生ぐらいの少女がそれに応えた。  ちなみにどちらも有名人でもなければインフルエンサーでもない。  この動画だってライブ配信だってのに最初の視聴者は10人行くか行かないか。   だけどコメント欄は、余りにもあれていた。  《何を呑気に話してんだよ!》 《飛べ!飛べ!!www

          小説【糧】

          俺は、何がしたい 何を考えている? 何が怖い どこ見ている。  答えを探している? どんな答えを探している? 何を見たい? 何を作りたい? 何をすれば満足する? 満足ってなんだ? 願いはなんだ? あの日何を見て何を感じた? あの時何をどう思った? 俺はなんの為にここにいる? 「あと何回素振りをすればお前は止まる?」   その言葉に思考が止まった。 「まだ、迷ってるのか?」   誰の声だろうか?   当たりを見渡すがそこには、誰もいない、何も無い。

          ぼやき【責任】

            さぁブログが一向に進まなくなってきたぞ~( ゚σω゚) 下書きは、幾つか書いているんですが、まぁ正直言ってちゃんとまとまらないのが本音( ゚σω゚) どうせ、無責任なぼやきなんでね。 どうせ、見てくれる人は、少ないんでね。 でも、書きたいから書く。 その言葉に嘘は、なく自分の本音なんで書きますって事でどうも 山月春舞です。 まぁちょっと前に色々言われてこちらも考えては、見たんですが… 正直な話これは、これ それは、それなので書きます。 それが私の本音なので。

          まぁ色々あるけど~まぁ~色々言いたいから 色々書こう( ゚σω゚)

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          AI絵師のアプリなんぞ落としてみたが やり方が上手くいかない( ゚σω゚)

          AI絵師のアプリなんぞ落としてみたが やり方が上手くいかない( ゚σω゚)

          ぼやき【言葉のナイフ】

            いやーー雨降って仕事が休み!!   外仕事の醍醐味ってわけじゃないけど、こういうのがあるのは、やっぱり嬉しいね!   うん!   その代わり…金がない!!!   もうこれは、さすがにピンチよ!   いや、もう本当にピンチよ!!   まぁ色々手段は、考えよ…ってなわけで   どうも 山月春舞です!  実は、ね   今無理やりテンション上げてるんですよ( ゚σω゚)   いや、休みになった事は、嬉しいし、お金が少なくなるのは、まだしょうが無いと思っているんだけど…

          ぼやき【言葉のナイフ】