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Yun
2020年7月11日 17:44
前回の投稿で触れた通り、夫婦で一通りの検査を受けた。今回の投稿では、私の不妊治療開始前の検査最終段階で実施した卵管造影検査について触れたいと思う。以前の投稿で触れたが、私は初期に通っていた別の病院での卵管造影検査で引っかかって、卵管が癒着しているので通常に妊娠するのは難しいため、手術を勧められていた。なので、手術が必要な前提で治療方針の検討を医師に伝えたところ、検査して一年弱経過してる
2020年6月12日 17:22
今まで本気じゃなかった訳じゃない。ただ、自分のキャリアを一時停止させることについてどこか腹をくくれない状態だった。自分の意識が変わったきっかけは2つ。1. 住む場所が決まったこと探し始めて1年弱でようやく決まった。賃貸or持ち家から迷い、持ち家に決めたら次は場所。重めの選択の繰り返し。決めるにあたっては、やはり子育てを意識。子育て環境、保育園の数、実家からの距離などを考慮した。
2020年6月8日 19:41
最初の検査は未来への投資タイミング法をスタートする前に、不妊の原因を探るべく、ありとあらゆる検査をする。これだけで、数万単位でお金が消えていく。不妊治療となると、男性より女性の体の方が細かく調べられる。その為、精神的、肉体的な負担も多い。検査はクラミジアや梅毒など、性病の検査から風疹などの抗体有無、それから卵管造影検査といって、卵管が通常に通っているかを調べる検査など多岐に渡る。