おはようございます ゆーりです 早いことで前回の投稿が2月。 もはや10月。 書こう書こうと思っていて結局10月も終わってしまう… 早いものですね もう1年の終わりが近づいています 2月からは何をしていたのかというと 結構慌ただしく動いていたので こゆーーい8ヶ月だったなと今になって思います が、そうゆう日々が嫌いではなくむしろ好きだと 思えます。 簡単に箇条書きにしてみます。 (勝手な日記みたいなものだと思って 温かい目で見てください。特に意味はないです。 ただ、
最近のお気に入りの場所は山の上 必ず持っていくものは コーヒー スピーカー カメラ おやつ だ! これがあれば 山の上時間は満喫できると言っても過言ではない と、思っています☺️
小さい頃から なぜか好きだった夕日 ガスってたけど せっかくの1日休み 車を出して外に出る 雄山の上まで行こうかと思ってたところ その前にガソリンを入れに立ち寄ったら 夕日スポットを教えてくれてかつ案内してくれた その日は雲がうっすらベールみたいに何枚か重なってて 奥には飛行機雲が何本も空に線をひっぱてる 不思議なくらい太陽ははっきりでピンクと赤とオレンジを混ぜた まだ熱を持っていて、まだちょっと寝たくないけどまた明日ねっていう色。 初めは絵の具をばらまいた様な空だっ
これから2ヶ月と少しお世話になる三宅島の神様に 挨拶をしようと神社を巡った どこに行ってもあたたかくて 見守ってくれているような そんな気がした 島の歴史や土地、文化、くらし、人、動物 いろいろ教えてもらいたいです よろしくお願いします
三宅島に着いた日 島を散歩した 風が強くて波が高くてでも日差しがあって とてもあったかかった。 東京湾の冬の夜は暗くて冷たそうで吸い込まれそうだった ここの波は力強くてかっこよかった。 どこからでもどの海を見ても綺麗だった。
波が高くて一日延期しての条件付き出航 いつでもどこでも寝れて それに一回寝たら起きない私は 起きたら島に着いていた 朝5時の三池港は 東京の風とはうって変わって 強いけどやわらかくて少しあったかいような気がした どこにいても波の音が聞こえる 山育ちだけれども海が大好きな私はとっても 心地よかった。
東京湾から眺める夜の街の光 マンションの1つの光、ひとつひとつに意味があり 過去があり未がある。 それを海から独り占めする贅沢にうっとりする。 どんどん遠くなる光に不安と これからいく場所に期待を持ちながら。 旅の前はいつもこんな感じ。
字や言葉に弱いといつも思っていたのが ブログを書こうと思ったきっかけ 本や詩や誰かのメッセージは好きでみているのに 自分から生まれるものを表現できない 悔しいと思いながら諦めていた でも今年はやる 伝えたいから 届けたいじゃなくて まだわたしの段階は伝えたい。 だから表現しよう 22歳と2ヶ月と18日