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JUST DO IT ✔︎

いろいろ記事書いて、どれも似たり寄ったりな内容だったから、結論だけぎゅぎゅっとまとめてみた!

1:「理解すること」が自己目的化して、いつの間にか自分が実行者ではなく、批評家的思考になってしまうことを避けたい。テレビから聞こえてきた言葉を思い出す。「計算のできない人はただの批評家だ」「腕が折れるまで計算しろ」
理解だけでなく「やる」人でいたい。

2:「自分が本当にできること」と「できる気になっていること」の差を見分ける必要がある。そうでないと自己イメージが悪い意味で肥大化する。そのためには実際にやってみれば、できたりできなかったりするので嫌でもわかる。

3:自分で何も生み出さないままにレベルの高いものをたくさん見すぎると、自分のレベルとのあまりのギャップに怖くなって動けなくなる。
そうなるくらいならば見ないほうがましというのが私の考え。不要な情報は遮断する決意も時には必要。ナイーブなりにも自分でやってみることが重要。ただし、その結果、人に笑われる覚悟は必要。

4:あー私才能ないわぁ、でも才能なんてなくてよかったぁ、あったら私努力しないから。とはよく思うこと。
でも一方で、結局才能より興味の方が重要な気がする。興味が無いことには没頭できない。ただ自分が「本当に」何に興味があるかというのは、やってみないとわからないものだと思った。

1-4の結論:
おもしろい&驚くべきことに、、、
結局すべてが「やればいい」で終わっている。
やればすべてが解決する。
こっこれは一見アホみたいだけどすごい発見じゃない?!(笑)




(いつもはですます調で書いているけど、今回は、悶々としていた自分に向けた思考の整理的な要素強め。かつ、勢いを出したかったから、あえて「ですます調」ではなくしている。)

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