犬と猫
時雨も氷雨も土砂降りもいずれは止むものです
永久に止むことがないとさえ、二度と青空を見ることができぬと思おうとも、いずれは止むものなのです。
待っているだけでは、時間をやり過ごせば、いずれ止むころには外に出れましょう
ただ、雨が止み、雲が切れ、青空が顔を見せた、あの刹那性にも似た感動をを目にするためには、時勢をよみ、タイミングを見計らって外に出なければなりません。
時間が解決してくれることが世のほとんどなのかもしれません。
ただ、それは雨の時間、苦難の時をどう生きるか。それがまわりまわって晴れ間を見せてくれるのかもしれません。
とりあえず、最後の面接結果待ちですが、
本日をもちまして、たった半年の就職活動を終えました。
スペシャルサンクス