就職活動を振り返って思うこと pt1
雑感。まずは12~3月のことを。
留学を諦め、就職活動をすることになったが待ち受けていたのはコロナと不採用という大きな出来事。
当初リクルーターがついてくれるくらいまで希望が見えていた企業はコロナによって採用活動打ち切り。大体ここら辺がきつい時期の第一波。不安になって所かまわずエントリー。今思うと仕方ないとは言え愚かであった。これは三月下旬かな。
前後するが、二月の弊社(晴れて御社から弊社となったのだ、まだ内々定という宙ぶらりんな立場であるが)4daysインターン。悪くなかった。ただ、期間中に修論発表があり非常にめんどくさい思いをしたのは記憶に新しい。
やはり、三月の不採用の雨第一波ともいうべきプチ挫折は割と堪えた記憶。
今となっては不採用で正解だったかもしれないとも思うが、内定が出ない状況であればきつかった。
当初は三月くらいに終わると高を括っていたし。まあ甘くないよね、挫折はつきものだな、と改めて実感しました。特に某デべ(今となっては赤い〇がロゴの企業傘下)の人事(ぶっちゃけ不思議なやつだった)に言われた言葉がうっせーなとおもいつつ、いいこというやんけと。これは割と大きな出来事。サンクス。