自然食をやっていた時は、 夏は食欲が落ち少し痩せて身軽に、冬はすこし太る それは理にかなっている、という認識でした。 分子栄養学は、 ひとりひとり違う体なので 精神状態 体調 も、自分に聞いて、かな。 季節外れですが、野菜は 白菜 タンパク質は 豚バラ 揚げ よく煮て柔らかいので、食べやすいです。 たんぱく質マシマシに お豆腐 にかけます。 煮物は ガスの極弱火でゆっくり(コンロ周りに燃えるものは置かない) 煮てるときは、別の部屋に移動して 出来たころ
オーソモレキュラ(分子整合栄養学)を学んでいます 倖多佑実 です。 私がオーソモレキュラを学ぼうと思ったのは、知人の一言が始まりでした。 性格も、食事や栄養で変わるらしいよ。 だから、本来は性格ってないらしいよ。 その言葉が、すーー-ーっと、お腹に落ちてきて 私のネガティブな思考クセも変わるかもしれない、と。 いろいろやってきたけど、変わりたくても、何も変わらなかった私が 栄養療法をやっていく中で、メキメキメキと前向きになってきました。 実際に自分でやるとき